2018年に読んだ本~読書記録

2018年読書記録

わたしの読書記録メモ【2018年版】です。

☆過去の読書記録☆
2017年の読書記録

書評でつながる読書コミュニティ「本が好き」に感想を投稿しています。

1~10冊目

10冊目 角田光代『三面記事小説』

新聞の三面記事に掲載された実際に起こった事件をモチーフに、角田光代さんがその深層を深読みして物語に仕立てた短編集。興味深かった。

9冊目 乾ルカ『向かい風に飛べ!』

スキージャンプに青春をかけるふたりの少女を描くスポーツ青春小説。国語入試問題にもよく出る小説です。小学校高学年から中学生におすすめ。

冬季オリンピックを前に、読みたい1冊。スキージャンプに青春をかける女の子たちの物語です。天才と言われる理子が期待というプレッシャーやスランプに悩みにながら壁を越えていく姿に、高梨沙羅ちゃんを重ねてしまいます。中学、高校入試問題にもよく出典されている小説です。高学年、中学生におすすめ。

8冊目 重松清『ポニーテール』

お父さんとお母さんの再婚で新しく家族になったフミとマキ。できたてほやほやの姉妹の心あたたまる物語。中学生からおすすめ。

再読。泣けるとわかっていても、泣けてしまうのが重松清さん。新しく始まったばかりの家族の形に触れて、あったかい気持ちになります。

7冊目 『受験のシンデレラ』

高校中退からめざせ東大! 勉強にも受験にも興味のない高校中退者が、東大合格を目指す。 そんなのいくらがんばったって無理だろう、と思う...

受験シーズンを前に再読。東大ゼミを持つ和田秀樹さんの受験ノウハウのつまった1冊。映画ノベライズなので、読みやすくて読み終えた後はやる気が出る!受験生におすすめです。

6冊目 『十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA』

人の感情を読む力・エンパシーを持つ由香里は、多重人格の少女・千尋と出会う。千尋の中に眠る・凶悪な人格ISOLAの存在に気づきいた由香里は…。

第三回日本ホラー小説大賞長編賞佳作を受賞した、貴志祐介さんのデビュー作。映画化もされた話題作。映画は見ていないのですが、小説は意外な方向に物語が展開していき、惹きこまれて一気読みでした。

4・5冊目 辻村深月『冷たい校舎の時は止まる』

大雪の朝。大学受験を控えた8人の高校生が校舎に閉じ込められてしまうSFホラーミステリー。

なかなか読み進まずに積読していた1冊(というか2冊)でしたが、雪の季節になったことだしと読み始めたら、続きが気になって一気読み。スロースタートで、ぐいぐいと引き込む物語でした。著者のペンネームのはじまりにもなっている辻村深月さんのデビュー作。今年も辻村さん、続けて読みたいと思います。

3冊目 戸森しるこ『理科準備室のヴィーナス』

中学生のひとみは、きれいな理科の先生に恋をしている。もうひとり、先生をいつも見つめている男のが…。

続けて、戸森しるこさん。著者3冊目の作品です。理科の先生に憧れる中学生の女の子とライバル(?)の男の子の不思議な三角関係。

2冊目 戸森しるこ『ぼくたちのリアル』

スポーツも勉強も得意なリアルとぼくは家がとなり同士の幼馴染。そこに転校生のサジが加わり…3人の小5男子たちの物語。講談社児童文学新人賞受賞

気になっていた作家さん戸森しるこさん初読み。読書感想文コンクールの課題図書にもなりましたが、感想文を書くのは少し難しそうですね。3人の小学5年生の男の子たちが迷い悩み、その中でまっすぐに成長している姿が清々しかった。戸森さん、続けて読みたい。

1冊目 賽助『はるなつふゆと七福神』

毎年、1冊目に読む本は新しい年の始まりにふさわしいようなおめでたいハッピーな物語を読もうと決めている。今年は息子のセレクトで本屋さんで出会ったこの本に決定。七福神と幸薄いフリーター女子の巻き起こす、ドタバタハッピーコメディ。ドラマ化しても面白そうなストーリ―でした。七福神をすべて言えない!というあなたは、ぜひこれを読んで。福が舞い込むことでしょう。

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