本棚リスト

YA文学

『豚の死なない日』~シェーカー教徒のつましく豊かなくらし

【中学生におすすめの本】1920年代のアメリカ・ヴァーモント、農場でつましく暮らすシェーカー教徒の一家と息子ロバートの成長を描いた物語。
ノンフィクション

ちいさな労働者―写真家ルイス・ハインの目がとらえた子どもたち

19世紀アメリカの強制児童労働の実態を訴えた写真家ルイス・ハインによる写真集。
小説文学

李文烈『われらの歪んだ英雄』

【中学生・高校生に読んで欲しい韓国文学】ソウルから田舎の小学校に転校してきたハン・ビョンテ。クラスの級長であるオム・ソクテに、だれもが絶対的な信頼を寄せているかのように見えるが、そこは彼に支配されている小さな世界だった。
ノンフィクション

高木敏子『ガラスのうさぎ』

【高学年・中学生に読んで欲しい戦争ノンフィクション】1945年東京大空襲で母と妹を亡くし、その後、空襲で父を亡くしたひとりの少女の物語。
YA文学

栗沢まり『15歳、ぬけがら』

【中学生におすすめ】第57回講談社児童文学新人賞佳作受賞。麻美は中学3年生。市営団地の中でも一番ぼろいと言われている団地に母とふたりで住んでいる。母子家庭になってもしばらくは、それなりに生活してた。1年を過ぎたころから少しづつおかしくなり・・・。
YA文学

重松清『青い鳥』~先生は大切なことしか言わない

【中学生におすすめの本】ことばがつっかえてうまく話せない村内先生は、大切なことしか言わない。学校の中でひとりでたたかっている子どもたちに届けたい8つの物語。
YA文学

キンバリー・ブルベイカー ブラッドリー『わたしがいどんだ闘い1939年』

【第64回全国青少年読書感想文課題図書・高等学校の部】二度目の世界大戦が始まろうとしていた1939年。足の悪いエイダは、弟と一緒に疎開するために歩く練習をはじめた・・・。
ノンフィクション

米澤鐡志『ぼくは満員電車で原爆を浴びた 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ』

【小学校高学年・中学生に読んで欲しい戦争ノンフィクション】爆心地から750メートルで被爆し生きのびた米澤鐡志さんの体験をつづります。核と戦争について改めて考えるきっかけに。
ノンフィクション

キノコ雲に追われて―二重被爆者9人の証言

【中学生・高校生に読んで欲しい原爆ノンフィクション】広島と長崎、300キロ離れたふたつの町で二度原子爆弾の被害にあいながらも生きのびた9人の二重被爆者のドキュメンタリー。1957年アメリカで刊行。
YA文学

コンチャ・ロペス=ナルバエス『太陽と月の大地』

中学生から読んで欲しい スペインを舞台にした歴史小説 宗教・戦争について知る物語 読書感想文コンクール課題図書 スペインの宗教対立と友情の物語 16世紀、長い宗教対立のあと統一されたスペインでは、キリスト教徒とイスラム教か...
児童書

梨木香歩『岸辺のヤービ』

子どもから大人まで楽しめる1冊。岸辺で出会った小さなクーイ族の男の子・ヤービの物語。
ノンフィクション

石井里津子『千年の田んぼ ~国境の島に、古代の謎を追いかけて』

第64回(2018年)全国青少年読書感想文コンクールの課題図書(中学生の部)。山口県にある小さな島・貝島に今も残る「八丁八反」と呼ばれる田園地帯の米作りや歴史の秘密に迫るノンフィクション。歴史や農業・食文化に興味・関心がある人におすすめです!
エッセイ・詩

又吉直樹『第二図書係補佐』~読みたい本が増えるエッセイ

芥川賞作家・又吉直樹さんの笑える本紹介エッセイ。読みたい本が増える1冊です。
海外文学

マイケル・モーパーゴ『だれにも話さなかった祖父のこと』

【中学生にも読んで欲しい戦争の絵本】マイケルの祖父には家族のだれにも語ることのない秘密があった。第二次世界大戦で祖父が経験した深い悲しみに触れる。
ノンフィクション

ザック・エブラヒム『テロリストの息子』

父はジハードを唱え実行にうつした。7歳の時「テロリストの息子」となった著者のノンフィクション。全米でヤングアダルトに特に薦めたい一般の本アレックス賞を受賞。