小説文学

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川上弘美『神様』と『神様2011』~震災前と震災後の世界

【中学生・高校生に読んで欲しい本】川上弘美さんのデビュー作『神様』と東日本大震災後に書き直した小説『神様2011』。震災後の福島を舞台に描いたその作品で、著者が伝えたかったことはなにか。
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坂木司『和菓子のアン』

ほっこりおいしいミステリーが読みたいなら、坂木司さんの『和菓子のアン』がおすすめ。読む前に注意してほしいのは、絶対に甘いものが欲しくなるから、この本を読むときは先に和菓子屋さんで生菓子でも買ってきて、熱い緑茶を淹れてどうぞ。
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大崎梢『配達あかずきん』

本屋を舞台に起こる本好きにおすすめのミステリー。
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東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』~事件の謎を解くカギは執事!

2011年本屋大賞受賞!お嬢様刑事と執事のコンビが謎を解く、ユーモアたっぷり6つの事件。
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伊坂幸太郎『チルドレン』

伊坂幸太郎さんのさっくり読める短編風ミステリー。あれ?気がつくと、いつの間にか事件の渦中にいる。それが、伊坂幸太郎『チルドレン』のマジック。
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幸運は歩いてこない~アレックス・ロビラ『グッドラックGoodLuck』

チャンスの女神には前髪しかない、という。過ぎ去った後で捕まえようとしても無駄で、前からやってきた時につかまなければならない。(女子の前髪をひっつかむという行為がどうなのか、と良心的な私は悩むところなのだが)
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森絵都短編集『気分上々』

『カラフル』などの児童文学や長編小説『みかづき』で本屋大賞にノミネートされるなど幅広い読者ファンのいる森絵都さん。しかし、彼女の最大の魅力は短編にある。
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百田尚樹『永遠の0』~太平洋戦争を駆けたゼロ戦の軌跡

第二次世界大戦の終結から70年。特攻兵として命を落とした祖父・宮部久蔵の軌跡を追う。それは、あの戦争で生き残った人たちの背負った思いをなぞる旅だった。300万部を超えるミリオンセラー。
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百田尚樹『海賊とよばれた男』

日本の石油産業を支え、礎を築いた出光石油の社長をモデルに描かれた小説。百田尚樹による第10回本屋大賞受賞作。
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百田 尚樹『輝く夜』~クリスマスの夜に奇跡が起きる

クリスマスの夜に女性たちに起こった奇跡の物語。百田尚樹さんが描く短編『輝く夜に』
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三谷幸喜『清須会議』~争奪!信長の後継者は誰だ!?

信長亡き後の織田家の当主となるのはいったいだれなのか。時代を動かす大事な会議が清須で開かれた。戦国の歴史に名を連ねる大物たちのリアル独白劇!!
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朝井リョウ『もういちど生まれる』

朝井リョウが描く青春オムニバス『もういちど生まれる』。高校生におすすめの連作短編、直木賞候補作です。
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池井戸潤 『下町ロケット』~下町の工場から宇宙へ

池井戸潤さんがロケット部品を作る中小企業を舞台に描くお仕事エンタ―テイメント!さすが直木賞受賞作!面白くないわけがない。
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瀬尾まいこ『僕らのご飯は明日で待ってる』

あたたかくなれる小説 映画原作 あったか恋愛小説 一つの米袋に二人で入り込みジャンプしながらゴールを目指す“米袋ジャンプ”。カップル以外ではさほど取り組みたくない競技ですが、とはいえ、ただジャンプしているだけで...
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立山道雄『ビルマの竪琴』

ビルマ戦線で降伏し、イギリス兵の捕虜となった一団。日本に帰らずビルマに残ることを決意した男がいる。中学生から読んで欲しい戦争名作。
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