児童書のおすすめの本

濱野京子【その角を曲がれば】

女の子同士はバランスが大事。特に「3人」は難しいと相場が決まっている。 ふたりだけならたいした喧嘩にもならない、5人以上ならもっと気楽にやれるのに、とため息をつく。(だろう)そんな女の子の微妙なバランスに戸惑っている中学生におすすめしたいのが濱野京子さんの『その角を曲がれば』

堀米薫【チョコレートと青い空】

みんなが大好きなチョコレートの材料ってなんでしょう?どの国でどんなふうに作られているのか知っていますか?アフリカからやってきた農業留学生が、チョコレートの秘密を教えてくれます。

福田隆浩【ブルーとオレンジ】

高学年におすすめの本。ごくごくふつうの小学5年生の男の子ブルーと、ごくごくふつうにしたいと思う女の子オレンジ。クラスメイトのふたりがクラスの中で、いじめがはじまりそうな雰囲気に立ち向かいます。

吉野万里子【赤の他人だったら、どんなによかったか。】

風雅は中学二年生。ある日、となり町で無差別殺傷事件が起こる。犯人はまもなく捕まったが、風雅のクラスでも毎日、その話題でもちきり。事件を面白がっていた風雅だったが、その犯人が自分と遠い親戚だと知る。そして、自分と同じ中学生の娘もいるのだという。夏休みが終わり、二学期最初の日、風雅のクラスに転校生がやってきて・・・。