海外文学

YA文学

『豚の死なない日』~シェーカー教徒のつましく豊かなくらし

【中学生におすすめの本】1920年代のアメリカ・ヴァーモント、農場でつましく暮らすシェーカー教徒の一家と息子ロバートの成長を描いた物語。
小説文学

李文烈『われらの歪んだ英雄』

【中学生・高校生に読んで欲しい韓国文学】ソウルから田舎の小学校に転校してきたハン・ビョンテ。クラスの級長であるオム・ソクテに、だれもが絶対的な信頼を寄せているかのように見えるが、そこは彼に支配されている小さな世界だった。
YA文学

キンバリー・ブルベイカー ブラッドリー『わたしがいどんだ闘い1939年』

【第64回全国青少年読書感想文課題図書・高等学校の部】二度目の世界大戦が始まろうとしていた1939年。足の悪いエイダは、弟と一緒に疎開するために歩く練習をはじめた・・・。
海外文学

マイケル・モーパーゴ『だれにも話さなかった祖父のこと』

【中学生にも読んで欲しい戦争の絵本】マイケルの祖父には家族のだれにも語ることのない秘密があった。第二次世界大戦で祖父が経験した深い悲しみに触れる。
ノンフィクション

ザック・エブラヒム『テロリストの息子』

父はジハードを唱え実行にうつした。7歳の時「テロリストの息子」となった著者のノンフィクション。全米でヤングアダルトに特に薦めたい一般の本アレックス賞を受賞。
ノンフィクション

『正義をもとめて 日系アメリカ人フレッド・コレマツの闘い』

【中学生におすすめのノンフィクション】第二次世界大戦中、強制退去を命じられた日系アメリカ人たち。人権を訴えたひとりの青年フレッド・コレマツの苦悩をつづったノンフィクション。
YA文学

R・J・パラシオ『ワンダー』~特別な顔をもつ男の子

【小学校高学年から中学生におすすめの本】全世界で300万部売れたベストセラー/いじめについて考える本/子どもから大人まで読んで欲しい/読書感想文にもおすすめ/2018年6月映画公開
児童書

ブライアン・セルズニック『ユゴーの不思議な発明』

【小学校高学年から大人までおすすめの本】駅の構内を自由に動き回り、大時計のねじ巻きをして暮らす孤児の少年ユゴー。モノクロで描かれたイラストファンタジー。あまり本を読まない人にもおすすめです。
YA文学

リザ・テツナー『黒い兄弟』~煙突掃除夫として働くミラノの少年たちの物語

【小学校高学年から中学生におすすめの本】1830年代のスイス、煙突掃除夫として働く少年たちの勇気と友情の物語リザ・テツナー『黒い兄弟』。「ロミオの青い空」原作。
YA文学

プロイスラー『クラバート』

【高学年から中学生におすすめの本】ドイツ・ヨーロッパで児童文学賞を受賞したプロイスラーの代表作。宮崎駿監督もこの作品のファンだそうです。
YA文学

コルネーリア・フンケ 『どろぼうの神様』

【小学校高学年からおすすめの本】チューリヒ児童文学賞、ウィーン児童文学賞受賞!ドイツの児童文学作家コーネリア・フンケが描く孤児の少年たちの友情を描いたファンタジー。
YA文学

少年は自分の《真実》と向き合う~パトリック・ネス『怪物はささやく』

【中学生・高校生におすすめの本】シヴォーン・ダウドの原作をパトリック・ネスが書き上げた『怪物はささやく』。映画原作としても注目。
YA文学

第一次世界大戦、若い兵士たちの物語~マイケル・モーパーゴ『兵士ピースフル』

【中学生・高校生ににおすすめの本】第一次世界大戦中に、およそ300人ものイギリスと連邦軍の兵士が脱走や臆病行為により、銃殺刑に処された兵士の物語を描いたカーネギー賞候補作「兵士ピースフル」
YA文学

縞模様のパジャマの少年ーThe Boy in the Striped Pyjamas

【小学校高学年から中学生におすすめの本】「死の工場」と言われたアウシュビッツ収容所をぐるりと取り囲む高く長いフェンス。そのフェンスをはさんでふたりの少年の間に芽生えた友情の行方は…。
小説文学

ジャン・ジオノ『木を植えた男』~荒れ地をひとりでよみがえらせる

フランスの作家ジャン・ジオノによる、静かで力強い物語絵本「木を植えた男」を紹介します。