YA文学

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梨木香歩『西の魔女が死んだ』~祖母と過ごした愛しい庭

【小学校高学年・中学生におすすめの本】梨木香歩さんの『西の魔女が死んだ』~学校に行きたくない人、自然が好きな人にも
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朽木祥『八月の光・あとかた』~原爆を生き抜いた人たちに物語がある

【小学校高学年から中学生・高校生・大学生・大人にもおすすめの本】三十万の死があれば三十万の物語があり、残された人々にはそれ以上の物語がある。(あとがきより)ヒロシマ原爆投下のあとを生き抜いた人たちの魂に寄り添う物語。
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桐野夏生が描く近未来ディストピア『優しいおとな』

【中学生・高校生におすすめの本】「おとなには、優しいおとな、優しくないおとな、どっちつかずの3種類がいる。」桐野夏生が描く少年たちのディストピア。
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長谷川夕『僕は君を殺せない』~ノベル大賞受賞デビュー作

【中学生・高校生におすすめの本】「君は、僕の、たくさんある嫌いなもののうちのひとつです。それなのにどうして、そんな風に笑うのでしょうか。君が笑うたび、僕は泣きたくなります。」ノベル大賞受賞の長谷川夕デビュー作。
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中園直樹『星空マウス』~「いじめ依存症」という病

【中学生・高校生に読んでほしい本】中園さんは、自身の壮絶ないじめ体験を小説に投影させている。同じような思いをしている人に「それでも生きて」と伝えるために。
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川上未映子『ヘヴン』~天国も地獄もここにある

【中学生・高校生におすすめの本】川上未映子さんが【いじめ】をテーマに描く『ヘヴン』。第20回紫式部文学賞受賞。本屋大賞ノミネート。
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壁井ユカコ『14歳限定症候群』

【中学生の女の子におすすめの本】中学二年生、14歳の仲良し女子6人。ある日、目が覚めると、体にとんでもない異変が起こっていた!?原因は、たぶん病院で処方されたあの赤と白のカプセル。わたしの体はどうなっちゃうの!?
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川島誠『ファイナルラップ』

自分のやりたいことなんて簡単には見つからない。迷いの先にその答えを見つけることもある。
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川島誠『800』~陸上と恋と青春と

800M走が好きで、ただ走ることが好きなふたりの高校生の青春と恋の物語。
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14歳のためのアンソロジー『14歳の本棚』

【中学生・14歳におすすめの本】【初恋友情編】【部活学園編】【家族兄弟編】名作や話題作、ベストセラーと呼ばれる小説をバランスよく取り込んだ読み応えのあるアンソロジー。朝読書にもおすすめです。
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森絵都『つきのふね』

【中学生におすすめの本】1999年、ノストラダムスの予言では西暦2000年をまたずに人類は滅びるらしい。さくらと梨利、中学二年生たちの物語。
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中脇初枝『祈祷師の娘』

【中学生におすすめの本】中脇初枝さんの作品には、複雑な関係にある家族の物語が多い。『祈祷師の娘』も血のつながりのない家族のなかで暮らす、中学生の女の子はるちゃんの物語。
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山田悠介『キリン』

【中学生・高校生に人気の本】「父親や母親が天才だったらなぁ…もっと賢い子どもになったのに!」な~んて思ってる人、あまりいないと思いますけど、もしあなたがそんなことを考えているのだとしたら、この本を読んでみて。天才の子どもだからとか天才の子の母だからとか、そういう理由では幸せになれないということがわかるかも。
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金城一紀『レヴォリューションNO.3』

【中学生・高校生の男子におすすめの本】有名進学校が並ぶ新宿区の中にあって、陸の孤島のように存在している典型的オチコボレ男子高。そこに通うぼくたちは、まわりからこう呼ばれている。≪ゾンビ≫と
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重松清『十字架』~背負わされた十字架の重み

【中学生・高校生におすすめの本】いじめをテーマにした重松清さんの『十字架』映画化もされた話題作です。