YA文学のおすすめの本

中脇初枝『祈祷師の娘』

中脇初枝さんの作品には、複雑な関係にある家族の物語が多い。『祈祷師の娘』も血のつながりのない家族のなかで暮らす、中学生の女の子はるちゃんの物語。

山田悠介『キリン』

「父親や母親が天才だったらなぁ…もっと賢い子どもになったのに!」な~んて思ってる人、あまりいないと思いますけど、もしあなたがそんなことを考えているのだとしたら、この本を読んでみて。天才の子どもだからとか天才の子の母だからとか、そういう理由では幸せになれないということがわかるかも。

重松清『エイジ』

中学生、特に男子におすすめ。中学2年生エイジの周りで通り魔事件が起こる。犯人はみんなの知っている人物だった…。国語教科書でも紹介されている重松清さんの『エイジ』。