【調べ学習ブックリスト】ダムについて知る本

調べ学習に役立つブックリスト。

こんにちは。
社会の授業で「ダム」について調べることになりました。ダムについてわかる本を教えてください。

今回は、日本のダムについて調べる本をまとめてみました。

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巨大建造物ダムの魅力を伝える

巨大なダムがもつ圧倒的パワーに魅了される人が増えているそうです。ダム巡りをする人や「ダム萌え」なんていう言葉も生まれました。

まずは「ダム」ってなに?という人にも分かりやすくダムのことがわかる本やダムの魅力を伝える本を紹介します。

『ダム』萩原 雅紀

人気のダム写真集より。
東日本のダムを中心に45のダムの写真を掲載。ダムの迫力、建造物としてのシンプルな美しさ、その魅力をたっぷりと伝える写真集です。ダム好きにはたまらない1冊。文庫本もありますよ。西日本のダムを中心におさめた『ダム2(ダムダム)』も。

『ダムの科学 知られざる超巨大建造物の秘密に迫る』

ダム工学会賞、著作賞を受賞! 「ダムのプロ」であるダム工学会がまとめたダムの本。ダムの歴史やダムの基本、維持管理や環境とのかかわりまで、分かりやすく掲載されています。

『黒部の太陽』

ダムについて調べるなら、ぜひ読んで欲しい1冊です。黒部ダム完成までの困難と苦悩に立ち向かった男たちの血と汗と涙の記録を描いた小説です。厳しい自然環境、採掘には向かない地盤、それでもあきらめずに立ち向かう姿はただただ脱帽です。小学生・中学生にはプロジェクトXもおすすめ。ドラマ化もされているので、本は読めないという人はそちらでも。

ダムに消えた農村

圧倒的な迫力をもつ巨大建造物ダム。その力強さやダムを建造してきた人たちの想像を超える努力に心打たれます。しかし、ダムを知るうえで知っておいてほしいことがあります。これは、かつて巨大ダムの下に沈んだ小さな村の記録です。

『徳山村に生きる―季節の記憶』

『おばあちゃんは木になった』

僕の村の宝物

『水になった村』

『ここで土になる』

増山たづ子 すべて写真になる日まで

これからのダムと農村

ダムの役割とこれまでのダムの歴史を知ったうえで、ではこれからのダムはどうあるべきなのか?東日本大震災以降、日本はエネルギーや環境保全の見直しをはじめています。

水力発電が日本を救うー今あるダムで年間2兆円超の電力を増やせる

日本のエネルギー問題は、世界でもまれな「地形」と「気象」と「既存ダム」で解決できる!未来に希望が持てる、目からウロコの新経済論。

小水力発電が地域を救うー日本を明るくする広大なフロンティア

竹村公太郎氏(元国交省河川局長)推薦!
「多くの実例をもとに、山村を活性化し、人々を元気にする小水力発電の大きな可能性について書かれた待望の書。山村を救うことが、ポストモダンの日本にとっていかに重要かよくわかります。山間地の住民、自治体、建設業界など関係者のみならず、地方創生、エネルギー問題などに関心があるすべての方に読んでいただきたい本です」

参考になる本

ダムについてしらべるついでに少し遠回りして、川のことエネルギーのこと考えてみませんか。ダムについて考えることは、これからの日本のエネルギーや環境について考えることでもあります。これからのエネルギーはどうあるべきなのか?あなたの考えはどうですか?

川はどうしてできるのか

少し横道にそれますが、ダムを知るためには同時に川を知ることも大切です。川あってこそのダム!川のふしぎを紐解く新書。

ご当地電力はじめました!

地域の電力は自分たちでつくる! 「おひさまの町」飯田市、上田市の屋根借りソーラー、岐阜県いとしろの小水力、福島県会津地方で発電事業を進める会津電力、東京多摩市で活動する多摩電力、北海道から広がる市民風車。各地でさまざまな工夫をこらして、市民主導の「ご当地電力」が力強く動き出しています。

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