高学年・中学生にもおすすめ!平和について考える絵本

「けんかはいけません」と大人たちはいうけれど、
世界のどこかではいつもだれかが戦っている。
しあわせのためだというその戦いで、
多くの人たちが大切なものを失っている。
しあわせってなんだろう。
平和について考える、子どもから大人まで手にとってほしい本を紹介します。
読書感想文にもおすすめです。

せかいでいちばんつよい国

せかいじゅうの人びとをしあわせにするためにせかいじゅうをせいふくした、ある大きな国のだいとうりょうのおはなし。 「しあわせ」とはどういうことか?「つよい」という意味はなにか?考えさせられます。戦争をテーマにしていますが、絵がかわいいのもおすすめポイント。

六にんの男たち—なぜ戦争をするのか?

ただ幸せに暮らしたいと願っていた貧しい6人の男たち。なにかを手に入れるごとに、彼らにとって戦いが必要なことになっていくというジレンマが描かれています。シンプルな絵と考えさせられるストーリー。大人にも読んで欲しい1冊です。

せかいいちうつくしいぼくの村

花でいっぱいになる春、あんずやさくらんぼがたくさん実る夏、色彩にあふれる美しいパグマンの村。この絵本で描かれているのは、村の美しい風景と楽しい日々。最後のページで、この村が今はもうないことがわかります。ずっとあるはずだったのものが一瞬で失われ、二度と戻ってはこないことを静かに伝えます。

ぼくがラーメンたべてるとき

ぼくがラーメンを食べているいま、となりのひとはなにをしているだろう。となりの国の人は?砂漠にすむ人は?いまこの瞬間も、世界のどこかでは戦いがあり、命の危険に直面している人がいる…。そんな目線で世界を見ると、自分とは無関係な出来事とは思えない気がしてきます。第13回 日本絵本賞受賞

へいわってすてきだね

2013年、沖縄県「平和の詩」最優秀賞受賞した6歳の少年の詩から生まれた絵本。「慰霊の日」でも朗読し、平和をねがうまっすぐな言葉が多くの人の胸を打ちました。「これからも、ずっと へいわが つづくように、ぼくも ぼくのできることから がんばるよ」ひとりひとりの思いが平和を作っているのだなと感じます。

【戦争のこと】をもっと知りたい人に

戦争の本をもう少し読んでみたいという人におすすめの本まとめ

高学年・中学生・高校生におすすめ、【戦争】について知る本。ノンフィクション、小説、絵本など、平和について考えるきっかけに。
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