【ブックリスト】本のお仕事がわかるおすすめの本!

本の仕事がわかるおすすめ本ブックリスト
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本のお仕事の世界をちょっとのぞいてみたい、そんなあなたにおすすめのブックリスト。

本が好きな人にはもちろんおすすめですが、これを読んだら本がもっと身近になること間違いなし。

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小説

辞書編纂:『舟を編む』

辞書作りにかける人たちをテーマに描いた2012年本屋大賞受賞作。辞書を引いたことがない人はいないはず。ふだん、なにげなくページをめくる辞書が「ことば」を愛する人たちの手によっていかにして作られているのか。繊細でロマンあふれる辞書編纂の世界が親しみやすくコミカルに描きます。本屋大賞受賞作。

校閲:『校閲ガール』

校閲とは、原稿に誤りがないか確かめる仕事。ファッション雑誌の編集に憧れて入社した出版社で配属されたのは校閲部。石原さとみ主演のドラマ化でも人気になりました。原作とドラマとの違いも楽しんでみて。

編集者:クローバー・レイン

大手出版社に勤める彰彦が「本を作るまで」に奔走する姿を描くお仕事小説。素晴らしい原稿との出会い、それを本にするまでのいくつものハードルを乗り越えて、本がわたしたちの手元に届くまでの出版社の熱意が伝わります。

大崎梢さんはほかにも書店員さんを主人公にした『配達あかずきん』もおもしろいです。

装幀:装幀室のおしごと。~本の表情つくりませんか?

装幀家とは、本のデザイナー。本のカバーをどんな風にするか、ロゴや紙の種類をどうするかなど“本の表情”をオーダーメイドで創るお仕事。出版社の『装幀室』で巻き起こる3つのおはなし。

小説家:小説の神様

小説家として作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され書くことの意味を見失いつつある男子高校生の僕の前に現れた人気作家・小余綾詩凪は同い年の女子高生。ふたりは、小説を合作することになるのだが…。書くことの苦悩を描く青春小説。

活版印刷三日月堂

活字を拾い、依頼に応じて一枚一枚手作業で言葉を印刷する昔ながらの活版印刷を続ける「三日月堂」に、色んな悩みを抱えたお客がやってきます。こころあたたまる物語。

ノンフィクション

本づくりに関わる仕事のあれこれが読めるノンフィクション。

増井元『辞書の仕事』

『広辞苑』『岩波国語辞典』などその道30年の元編集者が語る、辞書づくりのあれこれ。

飯間浩明『辞書を編む』

三浦しをんさんも絶賛!『三省堂国語辞典』の改訂作業に追われる辞書編纂者が辞書づくりの魅力を語ります。

佐々涼子『紙をつなげ!彼らが本の紙を造っている』

本づくりに最も欠かせないもの、それは紙。「この工場が死んだら、日本の出版は終わる……」2011年3月11日、宮城県石巻市の日本製紙石巻工場は津波に呑みこまれ、完全に機能停止した。絶望的状況から、奇跡の復興を果たした職人たちの知られざる闘いを描くノンフィクション。

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