小学校高学年におすすめ!宮部みゆきの本

高学年

宮部みゆきさんは、1960年12月23日、東京都生まれ。ミステリー小説のほかに、ファンタジー、時代小説など、さまざまなジャンルの物語を生み出しています。

数多くの賞も受賞している本格ミステリー作家の宮部みゆきさんですが、小学生から読める作品も実は結構たくさんあるんですよ。

ミステリー好きな高学年から読めるおすすめを紹介しますね。

また、ここで紹介した本は、青い鳥文庫などルビ付きの児童向け文庫で出版されているものもあります。小学生ならそちらがおすすめ。

*こちらのページは随時更新

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『今夜は眠れない』

宮部みゆき『今夜は眠れない』
「宝くじで一億円が当たるといいのにな」「どこかから大金が降ってこないかな」なんていう夢を持っている人におすすめなのが、宮部みゆきの『今夜は眠れない』。ある日突然5億円もの大金を手にしたらどうしよう(*´Д`)

平凡で幸せだった中学生のぼくの家に突然舞い込んできた五億円の遺産。そのおかげで家族はバラバラになってしまった。遺産をのこした”放浪の相場師”の謎を追います。

こちらは青い鳥文庫もあります。

続編『夢にも思わない (角川文庫)』も。

『我らが隣人の犯罪』(この子だれの子)

あっ!っと驚くような殺人事件ばかりがミステリーではありません。日常の中に隠れている、ちょっとしたトラブルをユーモラスに描いたとっておきのミステリー短編集。表題作のほか「この子誰の子」「サボテンの花」「祝・殺人」「気分は自殺志願」の計5篇を収録。青い鳥文庫から「この子だれの子」のタイトルで刊行。

『ステップファザー・ステップ』

巨額の遺産を相続した独身の女性の家に忍び込んだ男。しかし、そこにいたのは中学生の双子の兄弟。ふたりに弱みを握られたプロの泥棒が、中学生の双子のステップファザー(継父)になることに!?ドラマ化もされた人気作品。青い鳥文庫からも刊行。

ブレイブ・ストーリー

亘はテレビゲームが大好きな普通の小学5年生。不意に持ち上がった両親の離婚話に、ワタルはこれまでの平穏な毎日を取り戻し、運命を変えるため、幻界〈ヴィジョン〉へと旅立つ。感動の長編ファンタジー!

『刑事の子』

宮部みゆき『刑事の子』
【小学校高学年から中学生におすすめの本】中学生コンビが謎の失踪事件を解決!?小学校高学年ならおすすめの宮部みゆきミステリー。

中学生が活躍するミステリーならこちらおすすめ。父を刑事にもつ中学生・順。バラバラ殺人事件の謎を追う父と、近所に流れる若い女性の殺人事件の噂を追う順。やがて、ふたつの事件は重なっていきます。

『かまいたち』

夜毎、江戸の町に出没しては辻斬りを繰り返す”かまいたち”。ある日、町医者の娘・おようは、辻斬りの現場に遭遇してしまう。時代小説は苦手という人にも、ミステリーを題材にした宮部さんの作品は読みやすいはず。青い鳥文庫からも刊行。青い鳥文庫の表紙がかわいいです。

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