椰月美智子『しずかな日々』

入試問題 |

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おじいさんと暮らした夏

何気ない日々の愛おしさを描いた静かで優しい物語。かけがえのないひと夏が少年たちを成長させてくれます。
地味でクラスでも目立たない存在だった僕。そんな僕に訪れた、大きな変化。
小学5年生の夏は、初めての友だちと過ごす夏、初めてお母さん以外の人、おじいさんと暮らすことになった、かけがえのない日々だった。

ごくごく普通の毎日。面白いことにあふれ、一緒に過ごしたい仲間たちがいて、家では自分を待っていてくれる人がいる。

満たされている日々が、温かく、力強く描かれています。

「夏×男の子」は成長物語の永遠のテーマなように、この作品も読み継がれて欲しい1冊。

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受賞歴など

◇第23回(2007年)坪田譲治文学賞受賞

国語入試問題に出た小説

2012年【山梨県】公立高校入試国語に出典
2015年【兵庫県】公立高校入試問題に出典

公立高校国語入試問題のほか、私立中学校の国語入試問題にもよく出典されている小説です。また、椰月美智子さんの小説は『しずかな日々』の他にも『十二歳』や『14歳の水平線』など、国語の問題によく出典されています。高学年から中学生に特におすすめしたい作家さんです。

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