芥川賞

受賞作

中学生・高校生におすすめ芥川賞小説9冊

毎年、純文学の新人に与えられる「芥川賞」。純文学は苦手、読んだことがないという人にも、読んでみて欲しいおすすめを紹介します。
小説文学

狂気に近く愛は純粋~中村文則『遮光』

高校生におすすめ。芥川賞候補、野間文芸新人賞を受賞の中村文則さん『遮光』。死んだ恋人がまるで生きているかのように語る虚言癖のある男の愛と狂気の物語。
小説文学

沼田真佑『影裏』~突然にだれかがいなくなることは記憶が断ち切れるようなものかもしれない

震災で失われたものを懐かしみ、時にふりかえり、そして進んでゆく。沼田真佑デビュー作、第157回芥川賞受賞作。
小説文学

今村夏子『星の子』

信仰宗教にはまりこんでいく家族を描いた今村夏子さんの初の長編小説。芥川賞候補であり本屋大賞ノミネート作品。
小説文学

本谷有希子『ぬるい毒』

高校生からおすすめ 第33回野間文芸新人賞受賞 第145回芥川賞候補作ほか ぬるい毒 「生きてるだけで、愛」から、本谷有希子さん2本立て読み。2作とも、三島由紀夫賞候補、芥川龍之介賞候補だそう。これま...
小説文学

2018年秋映画化決定!本谷有希子『生きてるだけで、愛』

2018年秋映画化が決定した本谷有希子さんの芥川賞候補作。
小説文学

かつて私をいじめていた男との再会は~辻仁成『海峡の光』

中学生から高校生におすすめの芥川賞受賞作、北海道・ 函館を舞台に描く、辻仁成の『海峡の光』
小説文学

今村夏子『あひる』

今村夏子さんの第二作短編集『あひる』。第155回芥川賞候補となりました。
小説文学

ことばは人をつなぐ大事なツールだ~岩城けい『さようなら、オレンジ』

中学生から読める、高校生におすすめの本。私たちは言葉を上手に使えているだろうか。岩城けいの芥川賞・本屋大賞ノミネート作『さよなら、オレンジ』
小説文学

この声が届きますか~いとうせいこう『想像ラジオ』

中学生・高校生におすすめ。東日本震災により突然日常を奪われた人たちの声を届ける~いとうせいこうさんの『想像ラジオ』この電波があなたにも届きますように。