映画・ドラマが好きな人におすすめの本

映画やドラマが好きな人へ

原作本を読んでみませんか。

映像では見逃して待った小さな変化に気づいたり、

時には、原作と映像では違うシーンがあることも珍しくない。

どちらも楽しんでみてね。

普段はあまり本を読まない人には、特に

お気に入りの映画やドラマの原作ならきっと読みやすいはず。

小説(一般)

凪良ゆう『流浪の月』~中途半端な理解と優しさでわたしはもう窒息しそうだ

小説(一般)

中山七里『護られなかった者たちへ』〜どうか声をあげてください、もっと大きく図太く

ノンフィクション

田村裕『ホームレス中学生』~突然の解散宣言からはじまる公園生活

小説(一般)

東野圭吾『人魚の眠る家』〜それを死と受け入れられますか

小説(一般)

ドリアン助川『あん』〜でもね…私たち生きようとしたのよ

小説(YA)

天童荒太『包帯クラブ』~名前がつけられたんだよ<傷>だって

小説(一般)

ジョディ・ピコー『わたしのなかのあなた』

小説(一般)

エマ・ドナヒュー『部屋』~外には本物の世界がある

小説(YA)

レインボー・ローウェル『エレナーとパーク』~エレナーがいないとだめなんだ

小説(YA)

鬼塚 忠『リトルDJ~小さな恋の物語』

小説(一般)

中山七里『切り裂きジャックの告白』

小説(一般)

池井戸潤『陸王』~足袋が陸上を変える 新たなる挑戦

ノンフィクション

豊さと幸せについて考える貧乏日記~島田洋七『佐賀のがばいばあちゃん』