戦争と平和

小説文学

美甘章子『8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心』

1945年8月6日、月曜日、広島ー。父と過ごすいつもと変わらない朝のはじまりは、ひとつの爆弾によって奪われた。
児童書

岡田依世子『霧の流れる川』~戦時中の花岡事件をモチーフ

【小学校高学年から中学生におすすめの本】中学生の保はトンネルであった男の子の幽霊。秘密を調べるうちに、ある事件にたどり着きます。戦争について知るきっかけに。
ノンフィクション

『奇跡のプレイボールー元兵士たちの日米野球』~武器をバッドとグローブに持ちかえて

この本に登場するおじいさんたちは、太平洋戦争当時、中学生・高校生くらい。同じ戦争を体験したかつての日米の青年たちが、平和になったいま集まることに決めた。今度は野球の試合をするために。
ノンフィクション

川嶋康男『永訣の朝』~真岡郵便局・9人の乙女の悲劇

8月20日、終戦から5日後。樺太は戦場となった。ソビエト兵に襲われた町で、命を絶った九人の少女たちのノンフィクション。
ノンフィクション

ファビオ・ジェーダ『海にはワニがいる』~自由を求めて国境を越えたアフガニスタンの少年

アフガニスタンの少年がイタリアへたったひとりで亡命したノンフィクションをもとにした小説。10代に読んで欲しい本。
ノンフィクション

小川真吾『ぼくらのアフリカに戦争がなくならないのはなぜ?』

アフリカでは何年も戦争が続き、何十万人という人の命が無惨に奪われています。生きていても、少年兵士として強制的に闘いに参加させられている人も大勢います。戦争をなくすための取り組みをしているにも関わらず、なぜ戦争はなくならないのか。驚くべき答えがこの本で分かりやすく説明されています。
ノンフィクション

高橋邦典『戦争がなかったら3人の子どもたち10年の物語』

南アフリカのリベリア共和国という小さな国では、長い間激しい内戦が続きました。著者がこの内戦で出会った3人の子どもたちの、その後を取材しています。
小説文学

デイヴィッド・ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』

「ナイフの使い手だった私の祖父は十八歳になるまえにドイツ人をふたり殺している。」ロスアンジェルスで脚本家として活躍するデイヴィットが、これは祖父から聞いたレニングラードでの体験である。
絵本

『ピートのスケートレースー第二次世界大戦下のオランダで』~勇気ある少年の物語

これはスケートの大会に出場することを夢見る、ひとりの少年のとても勇敢な物語。小学校高学年からあ中学生にもおすすめ、平和について知るきっかけになる絵本。
ノンフィクション

『戦争をくぐりぬけたおさるのジョージー作者レイ夫妻の長い旅』

【小学校高学年から中学生・高校生にも手に取って欲しいおすすめ絵本】もしかしたら「おさるのジョージ」は生まれていなかった!?第二次世界大戦下でのレイ夫妻の軌跡を追ったノンフィクション絵本。戦争について知るきっかけに。
絵本

『国境を越えて―戦禍を生きのびたユダヤ人家族の物語』~10代におすすめ戦争について知る絵本

「ぼくたち、どこにいけばユダヤ人のままでいられるの」第二次世界大戦下、リトアニアからカナダへ移住する旅をはじめた一家の実話を基にした物語。10代に読んで欲しい戦争の絵本。
YA文学

『隠れ家 アンネ・フランクと過ごした少年』~アンネ・フランクと一緒にくらした少年

【中学生・高校生におすすめの本】世界的ベストセラー、アンネの日記に登場する少年、ペルス・ペーターがもしも日記を残していたら…。これは、アンネたちのもうひとつの日記。
漫画

こうの史代『この世界の片隅に』

第二次世界大戦中の広島・呉を舞台に、なにげない家族の日常を描いたこうの史代の漫画『この世界の片隅に』描かれるのは、なにげないことのかけがえのなさ。映画化でも話題の原作です。
児童書

松谷みよこ『ふたりのイーダ』~帰りを待つイス

【小学校高学年から中学生におすすめの本】戦争や平和について考える。おばあちゃんの家で過ごすことになった夏。直樹は、荒れ果てた家の中で「イナイ、イナイ…」と言いながら歩き回っているイスを見つけた…。
小説文学

百田尚樹『永遠の0』~太平洋戦争を駆けたゼロ戦の軌跡

第二次世界大戦の終結から70年。特攻兵として命を落とした祖父・宮部久蔵の軌跡を追う。それは、あの戦争で生き残った人たちの背負った思いをなぞる旅だった。300万部を超えるミリオンセラー。