本屋大賞

全国の書店員が選ぶ「お客様にも薦めたい」「自分の店で売りたい」おすすめの本!それが本屋大賞です。映画化されるなど話題作にも。本選びに迷ったら、ここがおすすめ!

本屋大賞とノミネート作品はこちらで一覧にまとめています。

本屋大賞とノミネート作品まとめ
「全国書店員が選んだいちばん!売りたい本」それが本屋大賞!!本屋大賞作品を一挙紹介します!
小説(一般)

瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』〜人生には美味しいものと音楽が必要だ

小説(一般)

ラーラ・プレスコット『あの本は読まれているか』〜文学にはイデオロギーを変える力がある

小説(一般)

青山美智子『お探し物は図書室まで』〜有能な司書は人生のヒントを見つける能力がある

小説(一般)

凪良ゆう『流浪の月』~中途半端な理解と優しさでわたしはもう窒息しそうだ

小説(一般)

貴志祐介『新世界より』〜平和にはなり得ない世界

小説(一般)

沼田まほかる『ユリゴコロ』

小説(一般)

川村元気『億男』~3億手に入れた男が見つけたお金と幸せの答え

小説(YA)

中田 永一『くちびるに歌を』

小説(一般)

中脇初枝『世界の果てのこどもたち』

小説(一般)

伊坂幸太郎『死神の精度』〜あんた、死ぬことについてどう思う?

小説(YA)

辻村深月『かがみの孤城』〜学校に行けない中学生たちの願いは

小説(一般)

中村文則『去年の冬、君と別れ』~きみの中に僕を入れてく覚悟はある?

小説(YA)

石田衣良『4TEEN』~14歳ぼくたちの「いま」