家族

YA文学

『豚の死なない日』~シェーカー教徒のつましく豊かなくらし

【中学生におすすめの本】1920年代のアメリカ・ヴァーモント、農場でつましく暮らすシェーカー教徒の一家と息子ロバートの成長を描いた物語。
YA文学

栗沢まり『15歳、ぬけがら』

【中学生におすすめ】第57回講談社児童文学新人賞佳作受賞。麻美は中学3年生。市営団地の中でも一番ぼろいと言われている団地に母とふたりで住んでいる。母子家庭になってもしばらくは、それなりに生活してた。1年を過ぎたころから少しづつおかしくなり・・・。
ノンフィクション

ザック・エブラヒム『テロリストの息子』

父はジハードを唱え実行にうつした。7歳の時「テロリストの息子」となった著者のノンフィクション。全米でヤングアダルトに特に薦めたい一般の本アレックス賞を受賞。
YA文学

戸森しるこ『十一月のマーブル』

【小学校高学年から中学生におすすめの本】ある日、父さんの書斎で偶然見つけた1枚の葉書に書かれていたのは、亡くなった「ぼくを産んだ人」の名前だった。小学6年生の波楽の家族と友情の物語。
YA文学

中学生作家デビュー作!鈴木るりか『さよなら、田中さん』

【小学校高学年から中学生におすすめの本】「12歳の文学賞」を3年間連続で大賞受賞した現役の中学生作家のデビュー作。たのしくてたくましい、心あたたまる家族の物語。
小説文学

よしもとばなな『どんぐり姉妹』

姉の名前はどん子、妹はぐり子。どんぐり姉妹のふたりがはじめた、小さな相談サイト。なんてことのない日常が心を癒してくれる。
YA文学

千原ジュニア『14歳』~パジャマの少年の自伝的小説

【中学生・高校生におすすめの本】お笑い芸人・千原ジュニアさんが引きこもりだった14歳を描いた自伝的小説。
YA文学

できたてほやほや姉妹のあったか物語~重松清『ポニーテール』

【中学生からおすすめの本】お父さんとお母さんの再婚で新しく家族になったフミとマキ。できたてほやほやの姉妹を描く重松清さんの心あたたまる物語。
YA文学

井上ひさし『四十一番の少年』

【中学生・高校生におすすめの本】放送作家、小説家、エッセイストなど、さまざまな分野で活躍してきた井上ひさしさんがかつて孤児院でくらしていたころを含み描いた自伝的短編。中学生・高校生・男子にもおすすめ。
小説文学

生きづらさの中でそれでも生きる~さだまさし『アントキノイノチ』

中学生・高校生におすすめ。遺品整理業「クーパーズ」で働く永島杏平は、心に闇を抱えて高校を中退した過去がある。人とうまく接することができない杏平だが、優しい人たちのおかげで少しずつ心を解いてゆく。生きづらさを抱えて生きる人たちに送る、優しい物語。
小説文学

フランス・高校生が選ぶゴンクール賞受賞~フィリップ・グランベール『ある秘密』

フランスで高校生が選ぶゴンクール賞受賞を受賞したフィリップ・グランベールの自伝的小説。15歳になったぼくは、家族が抱えていた歴史に関わる秘密を知ることになる。家族の秘密を知るとき、歴史が自分に迫る。
小説文学

今村夏子『星の子』

信仰宗教にはまりこんでいく家族を描いた今村夏子さんの初の長編小説。芥川賞候補であり本屋大賞ノミネート作品。
小説文学

中脇初枝『わたしをみつけて』

中学生・高校生におすすめ。中脇初枝さんの連作短編『きみはいい子』と同じ町にある病院、そこで働くあるひとりの女性の物語。彼女は父のことも母のことも知らない、孤児でした。
小説文学

重松清『流星ワゴン』~あの時に戻れたら人生は変わっていた?

死んだはずの男を迎えに来たファミリーワゴン。運転するのは、5年前に交通事故で亡くなったという面識もない親子。この車に乗り込んで、人生のターニングポイントを回るドライブへと出かける。人生の後悔を消すことができるのか。
小説文学

瀬尾まいこ『春、戻る』

結婚を間近にひかえたさくらの前に、ある日突然「兄」が現れた。どう見ても、さくらよりも年下。それに、さくらにはもちろん、兄などいない。(私にも兄などいない)