家族のおすすめの本

戸森しるこ『十一月のマーブル』

【小学校高学年から中学生におすすめの本】ある日、父さんの書斎で偶然見つけた1枚の葉書に書かれていたのは、亡くなった「ぼくを産んだ人」の名前だった。小学6年生の波楽の家族と友情の物語。

井上ひさし『四十一番の少年』

【中学生・高校生におすすめの本】放送作家、小説家、エッセイストなど、さまざまな分野で活躍してきた井上ひさしさんがかつて孤児院でくらしていたころを含み描いた自伝的短編。中学生・高校生・男子にもおすすめ。

生きづらさの中でそれでも生きる~さだまさし『アントキノイノチ』

中学生・高校生におすすめ。遺品整理業「クーパーズ」で働く永島杏平は、心に闇を抱えて高校を中退した過去がある。人とうまく接することができない杏平だが、優しい人たちのおかげで少しずつ心を解いてゆく。生きづらさを抱えて生きる人たちに送る、優しい物語。