家族

小説文学

有川浩『三匹のおっさん』

剣道のキヨ、柔道のシゲ、頭脳派のノリの悪ガキならぬ三匹のおっさんたち。チカンにチンピラ、悪徳商法、あぁ世知辛い現代の悪徳に立ち向かう。
小説文学

辻村深月『ツナグ』~もう一度会いたい人はいますか?

もう会えないはずの人にもう一度だけ会いたい。そんな人に読んで欲しい本があります。中学生・高校生におすすめ。辻村深月さんの『ツナグ』
YA文学

森浩美『夏を拾いに』

ギンギンに照りつける太陽、背丈ほども伸びた夏草のむんとする匂い、蝉の大合唱が聞こえてくる、「夏」な一冊。読み終えた後、きっと自分の「夏」を探しに外に飛び出したくなるはず。
YA文学

上野哲也『ニライカナイの空で』

高学年から中学生におすすめの本。1960年代、父と離れて炭鉱の町・福岡で成長する少年たちの成長物語。
ノンフィクション

陳丹燕『ある15歳の死 女中学生之死』

1986年、中国・上海一のエリート中学に通う15歳の少女が自ら命を断った。この本は、彼女の死を追ったルポタージュです。
漫画

こうの史代『この世界の片隅に』

第二次世界大戦中の広島・呉を舞台に、なにげない家族の日常を描いたこうの史代の漫画『この世界の片隅に』描かれるのは、なにげないことのかけがえのなさ。映画化でも話題の原作です。
ノンフィクション

『ねじれた絆―赤ちゃん取り違え事件の十七年』~家族の定義とはなにか

昭和50年代、赤ちゃんを取り違えられた沖縄のある家族を追ったノンフィクションドキュメント。映画「そして父になる」の原作。「家族とはなにか」に迫る。