短編集

小説文学

森絵都『漁師の愛人』

【中学生から】森絵都さんのシュールな短編/プリン三部作がおすすめ/震災をテーマにした「あの日以降」収録
小説文学

辻村深月『きのうの影踏み』~不思議で実は怖いおはなし

日常と隣り合わせにある少し不思議で実は怖い「都市伝説」のような小さなおはなしを集めた辻村深月さんの短編集。こわい本が読みたい人に。
YA文学

乙一『天帝妖狐』

「夏と花火と私の死体」でデビューし、17歳とは思えないその作品の斬新な視点と文章力で一気に注目を浴びた乙一さんの第2作短編集。
小説文学

小川洋子【不時着する流星たち】~ひっそり息づく彼らのノスタルジー

人知れずそっと息づくような実在の人物や出来事をモチーフに描いた小川洋子さんのノスタルジックな短編集。中学生・高校生・本好きさんにおすすめです。
小説文学

中田 永一が描く切ない5つの恋の物語『吉祥寺の朝日奈くん』

『百瀬、こっちを向いて』の中田永一が描く、胸をきゅんとさせる恋愛短編集『吉祥寺の朝日奈くん』2017年映画公開。
YA文学

動物たちのシュールな哲学~安藤みきえ『頭のうちどころが悪かった熊の話』

【中学生・高校生・大学生・大人にもおすすめの本】安藤みきえさんの、動物たちが織りなすシュールな短編集『頭のうちどころが悪かった熊の話』高学年から中学生に。おもしろいおはなしが読みたい人におすすめです。
小説文学

ケンリュウ『紙の動物園』~世界のSF文学賞初の三冠

それはSF小説とは違う、SF文学だと思う。ケンリュウ「紙の動物園」に込められているのは、可能性という未来ではなく、心を揺さぶるノスタルジー。
小説文学

角田光代『Presents』~人生の贈り物を描く短編集

中学生・高校生におすすめ【角田光代さんの短編集】~女性たちが人生の中でもらうさまざまな贈り物を描く。
朝読書

朝読書で名作も人気作家も読める!中学生・高校生におすすめの短編・アンソロジー

朝読書は、短い時間に集中して活字を読むことで脳の活動を緩やかに活性化させ、その後の学習への集中力アップにもつながる、これから勉強を始めるためのウォーミングアップみたいなもの。短い時間で集中力を高める朝読書におすすめの本をまとめてみました。
YA文学

壁井ユカコ『14歳限定症候群』

【中学生の女の子におすすめの本】中学二年生、14歳の仲良し女子6人。ある日、目が覚めると、体にとんでもない異変が起こっていた!?原因は、たぶん病院で処方されたあの赤と白のカプセル。わたしの体はどうなっちゃうの!?
小説文学

原田マハ【夏を喪くす】

天国の蠅、ごめん、夏を喪くす、最後の晩餐…原田マハがつづる女性たちの4つの物語。
小説文学

中脇初枝『あかい花』~わたしたちは女でしかない

女の子のための、女の子に読んでほしい中脇初枝さんの短編小説。女性であることと向き合う8つの小さな物語。
小説文学

重松清『また次の春へ』~震災短編集

2011年3月11日、これまでに経験したことのない大きな地震が日本を襲った。たくさんの人がつらい思いをしていた。それをテレビの中でしか知らない自分、「大変そうだな」と思うしかできない自分は「これでいいのかな」と思う。そんな人は重松清さんの『また次の春へ』を読んでみて欲しい。
YA文学

オー・ヘンリーショートストーリーセレクション

アメリカ文学を代表するショートストーリーの名手、オーヘンリーの短編集。例えば朝読書なんかで何か必ず本を読まなくちゃいけなくて、本を読むのが苦手なのに困った、という人におすすめするとしたら、オーヘンリーか星新一のショートショートしかない。
小説文学

サキ 『サキ短編集』又吉直樹もおすすめのブラックミステリー短編集

中学生からおすすめ名作ミステリー短編集 謎めいていてブラックな「奇妙な味」のひとり ちょっとブラックなシュールさ 不気味な後味を残すミステリーのような作品を江戸川乱歩は「奇妙な味」と名付けました。サキもこの...