短編集のおすすめの本

壁井ユカコ【14歳限定症候群】

中学二年生、14歳の仲良し女子6人。ある日、目が覚めると、体にとんでもない異変が起こっていた!?原因は、たぶん病院で処方されたあの赤と白のカプセル。わたしの体はどうなっちゃうの!?

重松清【また次の春へ】

2011年3月11日、これまでに経験したことのない大きな地震が日本を襲った。たくさんの人がつらい思いをしていた。それをテレビの中でしか知らない自分、「大変そうだな」と思うしかできない自分は「これでいいのかな」と思う。そんな人は重松清さんの『また次の春へ』を読んでみて欲しい。

森絵都【気分上々】

『カラフル』などの児童文学や長編小説『みかづき』で本屋大賞にノミネートされるなど幅広い読者ファンのいる森絵都さん。しかし、彼女の最大の魅力は短編にある。