憲法改正について考えよう『中高生からの平和憲法Q&A』

『中高生からの平和憲法』
中学生・高校生におすすめ
教養として・社会の勉強に役立つ本
憲法について知る本

憲法について学びたい中学生におすすめの本を紹介します。

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平和のための憲法に必要なこと

2010年5月、憲法を改正するための法律(改憲手続法)が施行されました。

この憲法改正の案が出た場合

参議院・衆議院それぞれ3分の2以上の賛成を得て承認

18歳以上の国民投票

という流れになります。

2016年の公職選挙法の改正により、公職選挙権年齢が18歳まで引き下げられ、国民は18歳になると選挙に投票する権利を与えられます。

18歳になりいざ選挙権を与えられたとき、憲法にどんなことが書いてあるのか、しっかりと理解できていなければ、どんな選択をしていいか悩みますよね。
例えば、憲法の前文を暗記していたり、第9条が平和条項と言われすごく大事ってことは知っていると思いますが、これが自分の生活にどんな風に関わってるの?とか、第9条ってなんでそんなに大事なの?って思ってる人は、ぜひ読んでみて。

この本では憲法全般を取り上げながら、特に、平和憲法について詳しく説明しています。
第1章では、上段に憲法の条文をのせ、中断に大きくQ&A方式で簡単な質問に答える形で、ページが進みます。

第2章では、「平和憲法のこれから」と題して、疑問の声にコラム形式で答えています。震災後のいまの憲法改正についての動きはどうなっているのか、といった疑問にも答えてくれています。

文字も大きめで、難しい言葉をわかりやすく解説しているので、読みやすいです。蛍光ペンでガンガン線を引きながら、平和憲法のテキストとして読み進めてみて。

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