2018年に読んだ本~読書記録

2018年読書記録

2018年に読んだ本の記録です。

1 賽助『はるなつふゆと七福神

毎年、1冊目に読む本は新しい年の始まりにふさわしいようなおめでたいハッピーな物語を読もうと決めている。今年は息子のセレクトで本屋さんで出会ったこの本に決定。七福神と幸薄いフリーター女子の巻き起こす、ドタバタハッピーコメディ。ドラマ化しても面白そうなストーリ―でした。七福神をすべて言えない!というあなたは、ぜひこれを読んで。福が舞い込むことでしょう。

2 戸森しるこ『ぼくたちのリアル』

気になっていた作家さん戸森しるこさん初読み。読書感想文コンクールの課題図書にもなりましたが、感想文を書くのは少し難しそうですね。3人の小学5年生の男の子たちが迷い悩み、その中でまっすぐに成長している姿が清々しかった。戸森さん、続けて読みたい。

3 戸森しるこ『理科準備室のヴィーナス』

続けて、戸森しるこさん。著者3冊目の作品です。理科の先生に憧れる中学生の女の子とライバル(?)の男の子の不思議な三角関係。

4・5 辻村深月『冷たい校舎の時は止まる』

なかなか読み進まずに積読していた1冊(というか2冊)でしたが、雪の季節になったことだしと読み始めたら、続きが気になって一気読み。スロースタートで、ぐいぐいと引き込む物語でした。著者のペンネームのはじまりにもなっている辻村深月さんのデビュー作。今年も辻村さん、続けて読みたいと思います。

6 貴志祐介『十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA』

第三回日本ホラー小説大賞長編賞佳作を受賞した、貴志祐介さんのデビュー作。映画化もされた話題作。映画は見ていないのですが、小説は意外な方向に物語が展開していき、惹きこまれて一気読みでした。

7 和田秀樹『受験のシンデレラ』

受験シーズンを前に再読。東大ゼミを持つ和田秀樹さんの受験ノウハウのつまった1冊。映画ノベライズなので、読みやすくて読み終えた後はやる気が出る!受験生におすすめです。

8 重松清『ポニーテール』

再読。泣けるとわかっていても、泣けてしまうのが重松清さん。新しく始まったばかりの家族の形に触れて、あったかい気持ちになります。

9 乾ルカ『向かい風に飛べ!』

冬季オリンピックを前に、読みたい1冊。スキージャンプに青春をかける女の子たちの物語です。天才と言われる理子が期待というプレッシャーやスランプに悩みにながら壁を越えていく姿に、高梨沙羅ちゃんを重ねてしまいます。中学、高校入試問題にもよく出典されている小説です。高学年、中学生におすすめ。

10 角田光代『三面記事小説』

新聞の三面記事に掲載された実際に起こった事件をモチーフに、角田光代さんがその深層を深読みして物語に仕立てた短編集。興味深かった。

11 安東みきえ『ゆめみの駅遺失物係』
12 東野圭吾『カッコウの卵は誰のもの』
13 まはら三桃『奮闘するたすく』
14 堀米薫『林業少年』
15 鈴木るりか『さよなら、田中さん』
16 石川拓治『奇跡のリンゴ「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録』
17 石田衣良『うつくしい子ども』
18 鍋田恭孝『子どものまま中年化する若者たち 根拠なき万能感とあきらめの心理』
19 長谷川夕『どうか、天国に届きませんように』
20 山田悠介『スイッチを押すとき』
21 北川恵海『ちょっと今から仕事やめてくる』
22 湯本香樹実『春のオルガン』
23 河野裕『いなくなれ、群青』
24 貴志祐介『青の炎』
25 乾ルカ『願いながら、祈りながら』
26 上橋菜穂子『明日はいずこの空の下』
27 辻村深月『かがみの孤城』
28 R.J.パラシオ『ワンダー』
29 アンジェラ・ジョンソン『朝の光を待てるから』
30 朽木祥『イン・ザ・ライン』
31 原田マハ『生きるぼくら』
32 スティーヴ・ハミルトン『解錠師』
33 穂高明『月のうた』
34 宮部みゆき『過ぎ去りし王国の城』
35 桐野夏生『バラカ』
36 ジェイ・アッシャー『13の理由』
37 バナ・アベド『バナの戦争 ツイートで世界を変えた7歳の少女』
38 『理科系の作文技術』
39 『いしぶみ―広島二中一年生全滅の記録 』
40 魚住直子『園芸少年』
41 大谷美和子『神谷美恵子 ハンセン病患者と歩んだ命の道程』
42 ザック・エブラヒム『テロリストの息子』
43 島田洋七『佐賀のがばいばあちゃん』
44 東野圭吾『放課後』
45 コンチャ・ロペス=ナルバエス『太陽と月の大地』
46 石井里津子『千年の田んぼ ~国境の島に、古代の謎を追いかけて』
47 『雪とパイナップル』
48 サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』
49 宮部みゆき『長い長い殺人』
50 『君たちはどう生きるか』
51 青柳碧人『浜村渚の計算ノート』
52 薬丸岳『友罪』
53 山岡みや『光点』
54 竹宮ゆゆこ『砕け散るところを見せてあげる』
55 三浦しをん『光』
56 『だから居場所が欲しかった』
57 澤井美穂『ローズさん』
58 高木敏子『ガラスのうさぎ』
59・60 プロイスラー『クラバート(上・下)』
61 『おじいちゃんの目ぼくの目』
62 石井光太『世界で一番のクリスマス』
63 辻村深月『オーダーメイド殺人クラブ』
64 島尾敏雄『夢の中での日常・死の棘』
65 中村文則『土の中の子供』
66 養老孟子『バカの壁』
67 マイケル・モーパーゴ『だれにも話さなかった祖父のこと』
68 『金の言いまつがい』
69 『言いまつがい』
70 織守きょうや『記憶屋』
71 『ジョゼと虎と魚たち』
72 栗沢まり『15歳、ぬけがら』
73・74 エドワード・ジン『学校では教えてくれない本当のアメリカ史(上・下)』
75 瀬尾まいこ『幸福な食卓』
76 吉野万理子『いい人ランキング』
77 水野敬也『顔ニモマケズ どんな見た目でも幸せになれることを証明した9人の物語』
78 ロバート・ニュートン・ベック『豚の死なない日』
79 キンバリー・ブルベイカー ブラッドリー『わたしがいどんだ闘い1939年』
80 米澤鐡志『ぼくは満員電車で原爆を浴びた 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ』
81 梨木香歩『岸辺のヤービ』
82 『正義をもとめて 日系アメリカ人フレッド・コレマツの闘い』
83 恩田陸『七月に流れる花』
84 恩田陸『八月は冷たい城』
85 『とことんー孫正義物語』
86 伊坂幸太郎『死神の精度』
87 荻原浩『押入れのちよ』
88 松谷みよ子『ちいさいモモちゃん』
89 森絵都『風に舞いあがるビニールシート』
90 住野よる『よるのばけもの』

スポンサーリンク

読書記録まとめ

書評でつながる読書コミュニティ「本が好き」に感想を投稿しています。

本とわたし。
**フォローする**
この本の担当者
ゆう

ぶっくす雨だれの店主。
好きなこと:本を読むこと、食べること。
苦手なこと:そうじ
学校図書館あちこち。ブックカフェを開くのが夢です。

**フォローする**
ブックス雨だれ

コメント

BOOKS雨だれおすすめベスト

10代におすすめのブックサイト【BOOKS雨だれ】が選ぶ、学年別おすすめの本50冊!朝読書や本選びに迷ったらチェック。読みたい本がきっと見つかる。
 

BOOKS雨だれおすすめベスト

10代におすすめのブックサイト【BOOKS雨だれ】が選ぶ、学年別おすすめの本50冊!朝読書や本選びに迷ったらチェック。読みたい本がきっと見つかる。