2019年に二十歳が一番読んだ小説ランキングトップ10

2019年に畑地が一番読んだ小説ランキング

ハイブリッド型総合書店「honto」が「2019年二十歳が一番読んだ本ランキング」を発表しました。
これは「honto」サイトとサービス実施店舗である丸善、ジュンク堂書店、文教堂、啓林堂書店で購入された書籍や電子書籍の販売データをもとに集計したものです。

第1位 『トラペジウム』高山一実著(KADOKAWA)

トラペジウム
KADOKAWA
高山一実

第2位 『麦本三歩の好きなもの』住野よる著(幻冬舎)

第3位 『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ著(文藝春秋)

第4位 『魔眼の匣の殺人』今村昌弘著(東京創元社)

魔眼の匣の殺人
東京創元社
今村昌弘

第5位 『新章 神様のカルテ』夏川草介著(小学館)

第6位 『82年生まれ、キム・ジヨン』チョ・ナムジュ著、斎藤真理子訳(筑摩書房)

第7位 『死にがいを求めて生きているの』朝井リョウ著(中央公論新社)

第8位 『三体』劉慈欣著、大森望・光吉さくら・ワンチャイ訳、立原透耶監修(早川書房)

第9位 『平成くん、さようなら』古市憲寿著(文藝春秋)

第9位 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼著(講談社)

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