宮部みゆき『刑事の子』

宮部みゆき『刑事の子』
  • 高学年から中学生におすすめ
  • 中学生が活躍するミステリー
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 あらすじ

八木沢順は中学一年生。

両親が離婚して、順は刑事である父と下町に暮らす。お手伝いのハナさんは、昭和の家政婦さんで料理上手な頼もしい存在。

ハナさんの話では、近所で若い女性が殺されたらしいという噂があるという。

同じころ、近所で遺体の一部が発見される。

噂と関係があるのだろうか。

事件の謎を追う父。そして純の家に犯人を示す内容の手紙が投函される。

順は、親友の慎吾とふたりでこの事件を解明しようと乗り出すが…。

中学生の順は、刑事の子であるがゆえに事件に惹かれしまうのだろうし、巻き込まれてしまうのだろう。

謎解きのカギを握るのがチェーンレター。

「この文書を見た人は十日以内に十か所のレンタルコピー機にこのコピーを残してください。そうしないと不幸が訪れます」というもの。

不幸の手紙というのは知っているが、チェーンメールのコピー版?

大人の情報収集・解析能力と中学生たちのネットワーク力で、事件を解決できるのか。

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出版社 ‏ : ‎ 光文社
発売日 ‏ : ‎ 2013/9/10
文庫 ‏ : ‎ 311ページ

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この本の担当者
ゆう

「おいしいごはんと本があれば人生はぐんと豊かになる」
食べることと読むことが好きです。
学校図書館(小・中・大学)で働く本好き。よみきかせ、図書ボランティアなど子どもと本をつなぐ"みーとぶっくす"活動がライフワーク。本を通して人と人がつながることのお手伝いができたらうれしいです。
2021年、小さな移動本屋さんはじめました。(Instagram)

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