令丈ヒロ子『パンプキン!模擬原爆の夏』

『パンプキン!模擬爆弾の夏』
  • 小学校高学年から中学生に
  • 戦争・原爆について知る
  • 読書感想文にも
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知られざる模擬爆弾

1945年8月。ふたつの原子爆弾が日本に投下されました。その威力は町がまるごとなくなってしまうほどの大きなものでした。たくさんの人の命が奪われただけでなく、戦争が終わってからもその後遺症に多くの人が悩まされています。

ふたつの原子爆弾が投下される前に、原爆投下の練習のための模擬原爆が日本各地に投下されていました。通称パンプキン爆弾です。パンプキン爆弾のことを知った小学生たちが、夏休みの自由研究に、模擬原爆のことを調べます。

終戦から約70年、戦争がもたらした悲劇を私たちは知っています。しかし、まだ知られていない、今だからこそ明らかに語ることができる歴史もあるようです。
模擬爆弾もまた、私がこれまで知ることのなかった戦争の出来事のひとつでした。
第二次世界大戦について知るきっかけに。

小学校高学年からおすすめです。

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児童書
この本の担当者
ゆう

「おいしいごはんと本があれば人生はぐんと豊かになる」
食べることと読むことが好きです。
学校図書館(小・中・大学)で働く本好き。よみきかせ、図書ボランティアなど子どもと本をつなぐ"みーとぶっくす"活動がライフワーク。本を通して人と人がつながることのお手伝いができたらうれしいです。
2021年、小さな移動本屋さんはじめました。(Instagram)

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