
マイノリティについて書かれた本


R・J・パラシオ『ワンダー』~特別な顔をもつ男の子

戸森しるこ『理科準備室のヴィーナス』~憧れの人は先生でした

戸森しるこ『ぼくたちのリアル』~きみがいてくれた3人のあの夏

ハリエット・アン・ジェイコブズ『ある奴隷少女に起こった出来事』

石井光太『蛍の森』~差別の歴史を繰り返すな

藤田孝典『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』

『とどまることなく 奴隷解放につくした黒人女性ソジャーナ・トゥルース』10代に読んでほしい伝記絵本

『チャイルド・プア~社会を蝕む子どもの貧困』~子どもの6人にひとりが貧困という現実(この日本で)

イクバルと仲間たち―児童労働にたちむかった人々

東田直樹『自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心』

サラの旅路―ヴィクトリア時代を生きたアフリカの王女
