
戦争と平和について考える本を読みたい方へ


ジャン・ジオノ『木を植えた男』~荒れ地をたったひとりでよみがえらせる

朽木祥『八月の光・あとかた』~生き残った人たちのために

【ブックリスト】10代に伝えたい戦争小説~海外文学編

【ブックリスト】10代に伝えたい戦争の小説~日本文学編

平和のバトンをつないで―広島と長崎の二重被爆者・山口彊さんからの伝言

中沢啓治『はだしのゲンわたしの遺書』~原爆のことは思い出したくなかった

水野宗徳『さよなら、アルマ 戦場に送られた犬の物語』

美甘章子『8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心』

岡田依世子『霧の流れる川』~戦時中の花岡事件をモチーフ

『奇跡のプレイボールー元兵士たちの日米野球』~武器をバッドとグローブに持ちかえて

川嶋康男『永訣の朝~樺太に散った九人の逓信乙女』~真岡郵便局の少女たちの悲劇
