わたしと小鳥とすずとー金子みすゞ童謡集

金子みすず詩集『私と小鳥とすずと』』

金子みすゞさんの詩は、おかあさんが夜布団の中で優しくお話を聞かせてくれるような、柔らかい心地よさがあります。

小さい子供に向けたようなやさしい言葉で紡いでいるので、だれでも、すんなり彼女の詩の世界に引き込まれるのではないでしょうか。

わたしの好きな詩は「美しい町」
どこかで見たような景色。あれはどこでみたのだろう。そうだ、いつか読んだ本の中の町…。
っていう。
実際に見た景色と見紛うほどに、本の中に入り込んでいるっていいなぁと。

子どもたちにはじめて購入した詩集です。

何度も繰り返しページをめくり、「どの詩が好き?」なんて話していたころを懐かしく思い出す。

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この本の担当者
ゆう

モットーは「おいしいごはんと本で豊かな人生を」
食べることと読むことが好きです。
学校図書館、大学図書館、よみきかせ、図書ボランティア、みーとぶっくすなど子どもや本に関わる仕事をあれこれ。本を通して人と人がつながることのお手伝いができたらうれしいです。
2021年、小さな移動本屋さんはじめました。(Instagram)

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