教科書に出てくる本

教科書に出てくる本

国語教科書に掲載されている作品、または国語教科書でおすすめの本として紹介されている作品です。本選びの参考にどうぞ。

小説(YA)

重松清『小学五年生』~子どもじゃない、大人でもない

小説(YA)

中田 永一『くちびるに歌を』

小説(YA)

瀬尾まいこ『あと少し、もう少し』

小説(YA)

『豚の死なない日』~シェーカー教徒のつましく豊かなくらし

児童書

上橋菜穂子『闇の守り人』

小説(YA)

重松清『きみの友だち 』~友だちってなんだろう

児童書

リザ・テツナー『黒い兄弟』~煙突掃除夫の少年たちの勇気と友情の物語

小説(YA)

誉田哲也『武士道シックスティーン』

児童書

動物たちのシュールな哲学~安藤みきえ『頭のうちどころが悪かった熊の話』

小説(一般)

小さく愛おしい少女たちとポチ子の日々~小川洋子『ミーナの行進』

絵本

小泉吉宏『戦争で死んだ兵士のこと』

ノンフィクション

藤原てい『流れる星は生きている』~満州引揚げをつづったベストセラー

小説(YA)

井上ひさし『少年口伝隊一九四五』〜広島の子どものなりたかったものになりんさいや