スポーツが好きな人はもちろん、スポーツが苦手という人もにも。おすすめのスポーツ小説やノンフィクション。

佐藤いつ子『キャプテンマークと銭湯と』~ゆずれないプライドと心をいやしてくれる居場所

瀬尾まいこ『あと少し、もう少し』

朽木祥『オン・ザ・ライン』

東野圭吾『カッコウの卵は誰のもの』~才能なのか遺伝子なのか

誉田哲也『武士道シックスティーン』

三浦しをん『風が強く吹いている』~駅伝小説の金字塔

まはら三桃『白をつなぐ』~全国男子駅伝大会で襷をつなげ

額賀澪『タスキメシ』

『奇跡のプレイボールー元兵士たちの日米野球』~武器をバッドとグローブに持ちかえて

重松清『赤ヘル1975』~広島カープ好きに読んで欲しい

佐藤多佳子『夏から夏へ』~北京オリンピック陸上日本代表チームのメダルへの挑戦
