国語入試問題によく出典されている本

国語入試問題によく出典される本のブックリストです。入試問題に出典される本は、中学生・高校生におすすめの本ばかりです。どんな本を読もうかなと迷うあなたは、ここから選んでみてはいかがですか。

出題年度別の一覧はこちらから

中学・高校・センター試験の国語入試問題に出た本まとめ
中学・高校・センター試験の国語入試問題に出た本を年度別にまとめています。
小説(一般)

原田マハ『生きるぼくら』〜おにぎりは祈りのかたち

小説(YA)

中田 永一『くちびるに歌を』

小説(一般)

角田光代『さがしもの』

小説(YA)

魚住直子『園芸少年』~植物系男子の部活友情物語

小説(YA)

瀬尾まいこ『あと少し、もう少し』

小説(YA)

乾ルカ『願いながら、祈りながら』~5人だけの小さな分校の物語

小説(YA)

森絵都『アーモンド入りチョコレートのワルツ』~ピアノが好きな人に贈る短編集

小説(YA)

井上ひさし『四十一番の少年』

小説(YA)

重松清『きみの友だち 』~友だちってなんだろう

小説(一般)

宮下奈都『羊と鋼の森』

児童書

濱野京子『木工少女』~都会育ち小学生がど田舎はじめます

児童書

学校とは違う新しい毎日が欲しい~草野たき『ハッピーノート』

小説(一般)

長田弘『なつかしい時間』~いま伝えたいこと