ダムについて調べる本を探そう

こんにちは。
社会の授業で「ダム」について調べることになりました。ダムについてわかる本を教えてください。

大自然の中に突然現れる巨大建造物ダム。
ダムって何のためにあるんだろう?
こんな山の中にどうやって巨大なダムを造るんだろう?
ダムについて調べる本を探してみましょう。

キーワード

本やインターネットで調べるときにどんなキーワードがあるだろう。気になったキーワードの意味を辞書などで調べてみよう。

キーワード
ダム、治水、水力発電、エネルギー

図書館で調べるときにどんな本棚から本を選んだらいいのか本の分類をチェックしてみよう。

図書館で調べるときの本の分類
510…建築工学、土木工学
543…発電(エネルギー)

ダムの魅力に迫る

巨大なダムがもつ圧倒的パワーに魅了される人が増えてます。ダム巡りをする人や「ダム萌え」なんていう言葉も生まれました。「ダム」ってなに?という人は、まずはダムを外側から見てみよう。

『ダムに行こう!』萩原 雅紀
ダムの迫力、建造物としてのシンプルな美しさ、その魅力をたっぷりと伝える写真集です。ダム好きにはたまらない1冊。
ダムの第一人者とプロ写真家が厳選!迫力の写真・動画に加えて、各ダムの魅力や見どころも掲載!あなたの近くにも、きっと、行きたくなるダムがあります。今、見ておくべきダム86基の写真集。ドローンで撮影した70分DVD付き!

ダムに行こう! (空撮DVD付き ダム写真集)
学研プラス
¥1,980(2020/09/06 07:17時点)

ダムの謎に迫る本

トコトンやさしいダムの本 (今日からモノ知りシリーズ)
ダムがわたしたちの生活にどのように役立っているのか、私たちの生活を支えるダムの役割、構造、造り方などをわかりやすく解説してくれます。

ダムの科学[改訂版] 知られざる超巨大建造物の秘密に迫る
ダム工学会賞、著作賞を受賞! 「ダムのプロ」であるダム工学会がまとめたダムの本。ダムの歴史やダムの基本、維持管理、ダムの再生まで、分かりやすくまとめています。中高生向けサイエンスアイシリーズの1冊。

巨大ダムの“なぜ”を科学する
ダムにもいくつかのの種類がある。どのように作られているのか。ダムの意味など素朴な疑問に答えながら「巨大ダムの“なぜ”」を解き明かします。

巨大ダムの“なぜ"を科学する
アーク出版
¥1,418(2020/09/06 07:17時点)

ダムの歴史に迫る本

『黒部の太陽』
ダムについて調べるなら、ぜひ読んで欲しい1冊です。黒部ダム完成までの困難と苦悩に立ち向かった男たちの血と汗と涙の記録を描いた小説です。厳しい自然環境、採掘には向かない地盤、それでもあきらめずに立ち向かう姿はただただ脱帽です。小学生・中学生にはプロジェクトXもおすすめ。ドラマ化もされているので、本は読めないという人はそちらでも。

黒部の太陽
信濃毎日新聞社
¥832(2020/09/06 07:17時点)

ダムに沈んだ村の物語

圧倒的な迫力をもつ巨大建造物ダム。その力強さやダムを建造してきた人たちの想像を超える努力に心打たれます。しかし、ダムを知るうえで知っておいてほしいことがあります。これは、かつて巨大ダムの下に沈んだ小さな村の記録です。

『徳山村に生きる―季節の記憶』

徳山村に生きる―季節の記憶
農山漁村文化協会
¥2,090(2020/09/06 07:17時点)

おばあちゃんは木になった』

ホハレ峠;ダムに沈んだ徳山村 百年の軌跡

僕の村の宝物

僕の村の宝物
情報センター出版局
¥1,116(2020/09/06 07:17時点)

『水になった村』

水になった村
情報センター出版局
¥3,606(2020/09/06 07:17時点)

増山たづ子 すべて写真になる日まで

増山たづ子 すべて写真になる日まで
IZU PHOTO MUSEUM
¥18,000(2020/09/06 07:17時点)

これからのダムと農村

ダムの役割とこれまでのダムの歴史を知ったうえで、ではこれからのダムはどうあるべきなのか?

水力発電が日本を救うー今あるダムで年間2兆円超の電力を増やせる
日本のエネルギー問題は、世界でもまれな「地形」と「気象」と「既存ダム」で解決できる!未来に希望が持てる、目からウロコの新経済論。

小水力発電が地域を救うー日本を明るくする広大なフロンティア
竹村公太郎氏(元国交省河川局長)推薦!
「多くの実例をもとに、山村を活性化し、人々を元気にする小水力発電の大きな可能性について書かれた待望の書。山村を救うことが、ポストモダンの日本にとっていかに重要かよくわかります。山間地の住民、自治体、建設業界など関係者のみならず、地方創生、エネルギー問題などに関心があるすべての方に読んでいただきたい本です」

ご当地電力はじめました!
これからのエネルギーについて、こちらの本も参考になるかもしれません。
地域の電力は自分たちでつくる! 「おひさまの町」飯田市、上田市の屋根借りソーラー、岐阜県いとしろの小水力、福島県会津地方で発電事業を進める会津電力、東京多摩市で活動する多摩電力、北海道から広がる市民風車。各地でさまざまな工夫をこらして、市民主導の「ご当地電力」が力強く動き出しています。

まとめ

しらべるついでに少し遠回りして、川のことエネルギーのこと考えてみませんか。ダムについて考えることは、これからの日本のエネルギーや環境について考えることでもあります。これからのエネルギーはどうあるべきなのか?あなたの考えはどうですか?

『川はどうしてできるのか』
少し横道にそれますが、ダムを知るためには同時に川を知ることも大切です。川あってこそのダム!川のふしぎを紐解く新書。

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この本の担当者
ゆう

ぶっくす雨だれの店主。
好きなこと:本を読むこと、食べること。
苦手なこと:そうじ
学校図書館あちこち。ブックカフェを開くのが夢です。

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この本を読んだみんなの感想

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