10代に読んで欲しい戦争と平和の本

戦争について知りたいと思うのは、とても大切なことです。

8月15日は第二次世界大戦の終戦日です。

戦争で大切なものを失ったたくさんの方の思いを少しでも自分の心に残したい、そんな思いで毎年この時期に1冊は戦争の本を読むようにしています。

夏休み、読書感想文の本としてもおすすめです。

戦争と平和について考える本をまとめて紹介してします。

【ブックリスト】10代に伝えたい戦争の小説~日本文学編
中学生・高校生にぜひ読んでほしい「第二次世界大戦」をテーマにした小説を厳選。なぜ戦争は起こるのか、平和のためにできることはなにか、考えることが平和への第1歩かもしれません。
【ブックリスト】10代に伝えたい戦争小説~海外文学編
中学生、高校生、10代にぜひ読んで欲しいおすすめの海外の戦争小説をまとめました。戦争や平和について考える機会になるとうれしいです。
【ブックリスト】10代のための原爆を語り継ぐ本(小説・ノンフィクション)
日本は、世界で唯一の被爆国です。1945年8月6日広島の町に最初の原爆が投下され、その後、8月9日に長崎の町が原爆の被災地となりました。原爆について、中学生高校生を中心に10代に読んで欲しいおすすめの本を紹介します。
【ブックリスト】10代からの戦争ノンフィクション・新書
中学生や高校生にぜひ読んで欲しい戦争を伝えるノンフィクションを9冊選びました。
【ブックリスト】少年少女のための戦争を知る考える絵本
10代に読んで欲しい【戦争】をテーマにした海外の絵本を紹介します。よみきかせにもおすすめ。戦争のことをもっと知るきっかけにもなるといいですね。
【ブックリスト】10代のための平和について考える絵本
戦争はいけないことだというけれど、どうしてなくならないのでしょう。高学年・中学生にもおすすめの、平和について考える絵本を紹介します。

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