児童文学作家・堀米薫おすすめの本

堀米薫おすすめの本

堀米薫さんは、日本の農業、林業、酪農をテーマにした小説やノンフィクションを数多く手がけている児童文学作家です。

著者は福島県生まれ。

岩手大学大学院修了。

現在は、宮城県角田市で和牛飼育・水稲・農業の専業農家のかたわら創作を続けています。

自身も農業に従事しているため、作品の中にも自然に携わる仕事のすばらしさだけでなく、現在の農業が抱えている問題点なども身近に取り上げられています。

小学生向けの本が中心ですが、農業のいまについてわかりやすく書かれていて、小学校高学年、中学生のみなさんにも関心を持って読んでもらいたい本ばかりです。

中学校や高等学校の国語入試問題にもよく出典されています。

中学生にもおすすめしたい堀米薫さんの本を紹介します。

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小説

林業少年

小学五年生の喜樹の家は、代々林業を営む林家。自分もこの仕事を継ぐのだろうか?山の仕事についても何もしらない喜樹ですが、祖父の仕事を身近で見ながら、山の仕事の魅力とその奥深さを感じはじめます。

チョコレートと青い空

専業農家の周二の家に、アフリカのガーナからエリックが日本の農業を勉強するためにやってきます。ガーナは、チョコレートの原料となるカカオの生産が盛んな国。エリックと話すうちに、周二はチョコレートの背景にあるガーナの国の子どもたちのことを知ります…。

あぐりサイエンスクラブ

農業から見えてくる科学。一年を通じてしっかりと向き合うと、自然の力のすごさや有難さを感じることができるのだと思います。

ノンフィクション

命のバトン

東日本大震災に見舞われた宮城農業高校。命の危険が迫る中、代々受け継がれてきたDNAを守ろうと、牛の命を助けようとした先生、生徒たちの奮闘をつづったノンフィクションです。

堀米薫作品まとめ

堀米薫さんがこれまでに出版した本をまとめています。どの本も小学校中学年くらいから中学生までおすすめですよ。

チョコレートと青い空(2011)

林業少年(2013)

命のバトン(2013)

モーモー村のおくりもの(2014)

金色のキャベツ(2014)

あきらめないことにしたの(2015)

あぐり☆サイエンスクラブ(2017~)

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