中高生に読んで欲しい!辻村深月さんのおすすめ7冊

辻村深月さんの小説から中学生・高校生の10代におすすめの本を紹介します。

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51onv6mD8xL._UX250_.jpg

出典:Amazon.com

 作家・辻村深月

1980年2月29日生まれ。4年に一度のうるう日生まれなんですよ。

山梨県笛吹市出身。千葉大学教育学部卒業。

『冷たい校舎の月は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞。これがデビュー作となります。このデビュー作に登場する主人公の名前が辻村深月。そのまま彼女のペンネームになっています。ミステリーのイメージの強い辻村さんですが、『島はぼくらと』『ロードムービー』など国語入試問題にもよく出典されている作家さんでもあります。

中学生・高校生にぜひ読んで欲しい小説がたくさんあります。私のおすすめ6冊を紹介します(*´ω`*)

①冷たい校舎の時は止まる

辻村深月さんのデビュー作。大雪の日に校舎の中に閉じ込められてしまった8人の高校生たち。SFファンタジーでありながら、彼らがそれぞれに抱える10代らしい迷いや闇と向き合う姿が心に響きます。怖いと切ないを掛け合わせた、青春ミステリー。ファンタジーでSFでミステリーで青春でホラー、というジャンルを超えた物語をお楽しみください。高校生におすすめです。

②凍りのくじら

辻村さんの作品の中でもおすすめ度の高い作品です。ドラえもんが物語のキーワードになっています。ドラえもんが好きな人におすすめ。あらすじやネタバレ見ないで、まず読んでみて。中学生から高校生におすすめです。

③かがみの孤城

中学一年生になったばかりで、学校に行けなくなった”こころ”。ある日、部屋の鏡が光り出し、気が付くと鏡の中の世界に引きずり込まれていた。そこにはこころと同じように学校に行けない7人の中学生がいた。自分の居場所がうまく見つけられないこどもたちに寄り添い、勇気をくれるような物語。中学生におすすめです。

2018本屋大賞受賞作!

④島はぼくらと

国語入試問題にもよく出典される小説です。島に暮らす高校生たちの物語は、中学生・高校生におすすめの1冊。

2014年本屋大賞第3位

⑤ツナグ

映画化もされた話題作。死者ともう一度だけ会えるとしたら…切なさとほっとあたたまるような物語は、中学生にも人気の作品です。

⑥きのうの影踏み

こっくりさんやトイレの花子さんのような怖いおはなし、オカルトや都市伝説が好きな人、長編は苦手だから短編が読みたい!という人におすすめ。

ドキッとして背筋がぞっとするような、少し不思議で実は怖い物語が凝縮された短編集です。

⑦朝が来る

2016本屋大賞第5位。ひきこまれて一気読みでした。あまり本は読まない中学生の女の子にも読んでほしい。

もっと辻村深月

鍵のない夢を見る

高校生からおすすめ。日常に潜む小さな事件の中の狂気を描く辻村深月さんの短編集『鍵のない夢を見る』。直木賞受賞作。

少し居心地がわるく、どこか後味の悪い辻村さんらしいミステリー短編集。第147回直木賞受賞作。

 盲目的な恋と友情

高校生から、特に女の子におすすめ。ふたりの女子大生の歪んだ恋と友情の物語。辻村深月さんの『盲目的な恋と友情』

盲目的な恋に堕ちていく蘭花と、彼女への盲目的な友情に心乱される留利絵の物語。好き嫌いが分かれそうな作品。高校生からおすすめかな。

水底フェスタ

「ある日突然女子にモテたらいいのになぁ」なんて考えているぼんやり男子におすすめしたいのが辻村深月の『水底フェスタ』女は怖いよ。どんな男にも簡単に素顔など見せないからね。

高校生からおすすめの恋愛がらみのミステリー。毎年行われている音楽フェスである女性と出会い、そこから事件に巻き込まれていきます。

ランキングに参加しています。
にほんブログ村 本ブログへ

スポンサーリンク