福田隆浩『幽霊魚』

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本の紹介(あらすじ)

小学6年生の知希は、父さんの転勤で、父さんと二人、都会から離島に引っ越してきた。転校して初めての夏休みを迎える。
港で一人魚釣りをしていると、柄の悪い二人の同級生が話しかけてきた。最初は距離を置いていた知希だが、乱暴そうながらどこか通じ合うものを感じ、仲間として過ごすようになる。
そのうちの一人、英治は、巨大な「幽霊魚」の伝説を信じ、それを見つけて釣り上げることに情熱を傾けていた。「釣り上げれば、大事なものをぜんぶ取り返せる」と言って……。

幻の「幽霊魚」をモチーフに少年の自立と成長を描く、正統派児童文学作品。

著者・福田隆浩

1963年、佐賀県生まれ。長崎県に在住。
特別支援学校教諭として勤務のかたわら執筆した『この素晴らしき世界に生まれて』が、第2回日本児童文学者協会長編児童文学賞受賞し、デビュー。小学校高学年におすすめの児童書をたくさん刊行しています。

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著者:福田隆浩
出版社: 講談社
単行本: 226ページ
発売日: 2015/6/16

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この本の担当者
ゆう

「おいしいごはんと本があれば人生はぐんと豊かになる」
食べることと読むことが好きです。
学校図書館(小・中・大学)で働く本好き。よみきかせ、図書ボランティアなど子どもと本をつなぐ"みーとぶっくす"活動がライフワーク。本を通して人と人がつながることのお手伝いができたらうれしいです。
2021年、小さな移動本屋さんはじめました。(Instagram)

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