笹生陽子【ぼくらのサイテーの夏】

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はんぶんあらすじ&レビュー

夏休みをどう過ごすかはとても重要。

寝汗をかきながらいつまでも眠り続けるのもいいし

(クーラーの効かない東向きのあの部屋じゃ暑すぎて無理)

ひと夏の恋に落ちるのもよし

(秋の訪れとともにさよならしちゃうけどね)

あるいは、毎日プール掃除をするってのも・・・。

どうだろう?

一学期の終業式の日、サイテーでサイアクな夏休みのはじまり。
ぼくは、[階段落ち]で負けた。
手首はねんざで、ついでに、前歯を一本かいた。
危険なゲームをしていた罰として、先生に言い渡されたのは、夏休み中のプール掃除。
しかも、僕を負かした栗田と一緒に……。

毎日顔を合わせるうちに栗田のことをだんだんと知っていく。

栗田が結構大変な毎日を送っているってことも。

そうして、僕も自分をふりかえる。

夏休みの間に僕が手に入れたものは、サイテーの夏?

それとも…。

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