高橋邦典『戦争がなかったら3人の子どもたち10年の物語』

『戦争がなかったら』
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  • 中学生におすすめ
  • 戦争と平和について知る本
  • 世界を知るノンフィクション

南アフリカのリベリア共和国という小さな国では、長い間激しい内戦が続きました。著者がこの内戦で出会った3人の子どもたちの、その後を取材しています。

内戦は終わったけれど…

少年兵として戦争に参加していた13歳のモモ。

砲弾で右手を失った6歳の少女ムス。

誘拐され少年兵にされた14歳のファヤ。

戦争が終われば平和でいい暮らしができるはずという希望は、必ずしもすべての子どもには当てはまらないようです。

彼らの人生は戦争によって方向づけられ、戦争が終わり、行き場を見失っているようにも思えます。

もちろん、まだ希望を捨てるような年齢ではないけれど。

もしも戦争がなかったら…。

そんな思いをずっと抱いて生きるのも、つらいだろうな。

フリージャーナリスト高橋邦典

フリージャーナリストの高橋邦典さんは、宮城県の出身。東日本大震災の知らせを受けたのも、内戦地を取材中のことだった、すぐに帰国し故郷の宮城県へと足を運んだ高橋さんは、被災地の様子を取材しています。

宮城出身ジャーナリスト・高橋邦典が取材した被災地の「あの日」、「そしてこれから。」
高橋邦典さんは、宮城県出身のフリージャーナリスト。北アフリカのリビアで故郷を襲った地震のニュースを耳にすると、すぐに宮城へと戻った。高橋さんがカメラにおさめた「あの日」。

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ノンフィクション
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ゆう

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