
短編・アンソロジーの本


瀬尾まいこ『優しい音楽』〜出会いがきっと楽しみになる

青崎有吾『早朝始発の殺風景』~青春は、気まずさでできた密室なんだ

今村夏子『父と私の桜尾通り商店街』

角田光代『三面記事小説』

重松清『季節風 春』

森絵都『 風に舞いあがるビニールシート』~まっすぐに追い求める人たち

小川 洋子『最果てアーケード』

重松清『小学五年生』~子どもじゃない、大人でもない

朝読書にもおすすめ国語教科書の名作を読む『光村ライブラリー・中学校編』

乾ルカ『あの日にかえりたい』

角田光代『さがしもの』
