短編・アンソロジーの本

小説(一般)

『沈みかけの船より、愛をこめて』~ 乙一、中田永一、山白朝子アンソロジー第二弾

小説(一般)

瀬尾まいこ『優しい音楽』〜出会いがきっと楽しみになる

小説(YA)

青崎有吾『早朝始発の殺風景』~青春は、気まずさでできた密室なんだ

小説(一般)

今村夏子『父と私の桜尾通り商店街』

小説(一般)

角田光代『三面記事小説』

小説(一般)

重松清『季節風 春』

小説(一般)

森絵都『 風に舞いあがるビニールシート』~まっすぐに追い求める人たち

小説(一般)

小川 洋子『最果てアーケード』

小説(YA)

重松清『小学五年生』~子どもじゃない、大人でもない

児童書

朝読書にもおすすめ国語教科書の名作を読む『光村ライブラリー・中学校編』

小説(一般)

乾ルカ『あの日にかえりたい』

小説(一般)

角田光代『さがしもの』

小説(一般)

『100万分の一回のねこ』~100万回生きたねこへのオマージュ短編集