梨屋アリエ『でりばりぃAge』

中学2年生のマナコは、私立G高校の教室で、友だちと夏期講習を受けていた。
たぶん2年後にはこの高校に通うことになる。
だけど、なぜかそのことが息苦しい…。

そんな時、雨が降り始め、窓から見える隣の家の庭、物干しにかかる真っ白なシーツに心を奪われて、気がつくと走り出していた。

大人のオンナになんかまだなりたくなくて、でも、早くここから抜け出せる大人になりたい。
矛盾した感情をころころ変化させながら、成長していく14歳の夏。

スポンサーリンク

ブックデータ

受賞歴など

◇講談社児童文学新人賞受賞作
◇高学年から中学生まで

あわせて読みたい

読書ノート
この本の担当者
ゆう

「おいしいごはんと本があれば人生はぐんと豊かになる」
食べることと読むことが好きです。
学校図書館(小・中・大学)で働く本好き。よみきかせ、図書ボランティアなど子どもと本をつなぐ"みーとぶっくす"活動がライフワーク。本を通して人と人がつながることのお手伝いができたらうれしいです。
2021年、小さな移動本屋さんはじめました。(Instagram)

■▢フォローする▢■
〇●〇●この記事をシェア●〇●〇
■▢フォローする▢■
スポンサーリンク
ブックス雨だれ

コメント