瀬尾まいこ『強運の持ち主』

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  • 占いが好きな人に
  • 困ったこと・悩み事を抱えている人に

あなたは占いを信じますか?

わたしたちの人生は日々、迷いの中にある。

朝はパンにしようか、ご飯と味噌汁にしようか?

今日のカーディガンの色は黒かグレーか?

自分のいきたい学校を選ぶか、親のすすめる志望校に進むべきか?

なにかを選択しなければ、進めない。まるでゲームの主人公のように。

ただしゲームならば、シナリオが準備してあるが、人生はそうはいかない。

どの分岐点が自分の人生を大きく揺らすのか、今はまだわからないから、なにかを選ぶことには不安が付きまとう。

そんな朝に、テレビから能天気な音が流れる。

「獅子座のあなた!今日のラッキーカラーは『青』」

よしっ!今日のカーディガンはやっぱり「青」にしよう。

迷いの先に私たちが求めているのは、不安をぬぐい去ってくれる「大丈夫だよ」という小さなひとこと。

占いに、直観に、アシスタントに師匠に恋人に。
いろんなものを頼りに進んでいけば、なんとなくそれらしいものにたどり着けそうな気がする。(本文より)

 あらすじ

ルイーズ吉田は、元OLから転身!?した占い師。

営業で鍛えた話術とするどい観察眼、すぐれた直感力をいかして、ショッピングセンターの一角で占いのお店を開いている。

 

恋の悩み、家族の悩み、小学生の悩み・・・いろんな悩みを抱えた人が、小さな救いをもとめて今日もルイーズのもとにやってくる。

 

くすりと笑えて、ほんわかあたたかくなる。

人生にちょっと迷った時、「大丈夫、なんとかさるさ」と背中を押してくれる1冊です。

 

**もくじ**

ニベア/ファミリーセンター/おしまいの予言/強運の持ち主

本をチェックする

内容(「BOOK」データベースより)

元OLが営業の仕事で鍛えた話術を活かし、ルイーズ吉田という名前の占い師に転身。ショッピングセンターの片隅で、悩みを抱える人の背中を押す。父と母のどちらを選ぶべき?という小学生男子や、占いが何度外れても訪れる女子高生、物事のおしまいが見えるという青年…。じんわり優しく温かい著者の世界が詰まった一冊。

瀬尾まいこさんの小説

一般小説
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ブックス雨だれ店主
ゆう

好きなこと:本を読むこと、食べること。
苦手なこと:そうじ
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