
ゆう


如月かずさ『給食アンサンブル』~給食はいつもあたたかい

辻村深月『琥珀の夏』〜ミライは子どもたちの中にある

青崎有吾『早朝始発の殺風景』~青春は、気まずさでできた密室なんだ

辻村深月『スロウハイツの神様』~それでも僕は、まだこれを書いている

ロバート・ハインライン「夏への扉」

朝比奈 あすか『君たちは今が世界』 ~こんなものは、全部通り過ぎる

マーサ・ウェルズ「マーダーボットダイアリー」~弊機はひどい欠陥品です

ジョージ・ソーンダース『短くて恐ろしいフィルの時代』

ケイシー・マクイストン『赤と白とロイヤルブルー』

天童荒太『包帯クラブ』~名前がつけられたんだよ<傷>だって

ジョディ・ピコー『わたしのなかのあなた』
