冲方丁『十二人の死にたい子どもたち』

冲方丁『十二人の死にたい子どもたち』
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  • 安楽死したい未成年たち 死にたい彼らの希望は叶えられるのか!?
  • 冲方丁が描く少年少女たちの密室推理ミステリー。
  • 映画化の話題作

あらすじ

廃業した病院に集まった十二人の子どもたち。彼らがここに来た目的は、安楽死すること。しかしそこに用意されていたベッドには、すでに一人の少年が横たわっていた。

彼らしか知らないはずのこの計画に、突如現れた十三番目の死体。

犯人は、この十二人の中にいるのか!?

そいつの目的は一体なに⁉

自分の意志で「死にたい」彼らは「殺される」のはまっぴらごめん。

彼らは無事に安楽死を遂げることができるのか!!

みずたま
みずたま

タイトルから怖そう

ゆう
ゆう

タイトルだけ聞くと絶望的なイメージだけど、お互いの話を聞き、自分の物語を語りはじめる彼らの白熱していく議論の描写は生き生きとしたエネルギーを感じます。

おすすめポイント

受賞歴など

直木賞候補作

冲方丁初の現代ミステリー

「自殺サイト」の存在がきっかけとなり、この本の構想をはじめ、12年の歳月をかけて完成させた冲方丁の初めてとなる長編ミステリーとしても注目。密室ミステリーとしも楽しめる推理ミステリー。

映画

2019年1月25日(金)全国劇場公開

【監督】堤幸彦

【キャスト】杉咲花 新田真剣佑 北村匠海 高杉真宙 黒島結菜 橋本環奈 吉川愛 萩原利久 渕野右登 坂東龍汰 古川琴音 竹内愛紗

いま人気の若手俳優たちが勢ぞろいした豪華なキャストも注目です!

漫画

熊倉隆敏・作画でコミック化。

著者プロフィール

冲方丁(うぶかたとう)

1977年岐阜県生まれ。

幼少期をシンガポール、ネパールなど海外で過ごす。早稲田大学在学中に『黒い季節』で角川スニーカー大賞金賞を受賞し、小説家デビュー。ライトノベルから歴史小説まで幅広いジャンルの小説を手掛けている。

【主な受賞歴】

『マルドゥック・スクランブル』日本SF大賞受賞

『天地明察』吉川英治文学新人賞受賞、本屋大賞ほか

『光圀伝』第3回山田風太郎賞

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YA文学
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ゆう

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