三浦しをん『神去なあなあ日常』~WOOD JOB!(ウッジョブ)

三浦しをん『神去なあなあ日常』
  • 中学生・高校生におすすめ三重県が舞台の恋愛青春お仕事小説
  • 農業・林業に興味のある人に
  • 2010年度本屋大賞第4位
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あらすじ

都会育ちの高校生平野勇気は、ひょんなことから高校後の進路に林業に選ぶ(!?)。放り込まれたのは、三重県の山村の神去村。

ケータイの電波も届かないような山奥で、最初は逃げ出そうと考えていた勇気ですが、先輩や村の人たちとのかかわりの中で、少しずつ山の仕事や自然の中の暮らしに魅力を感じるようになります。

山や森が見せてくれる自然の雄大さ、力強さ。そして、時に見せる自然の力の怖さ。

なによりも、生活を楽しみながら自然とともにある暮らしが生き生きと描かれていて、こんな暮らしもいいなぁと思わされます。

ブックデータ

文庫: 355ページ
出版社: 徳間書店
ISBN-13: 978-4198936044
発売日: 2012/9/7

受賞歴】2010年度本屋大賞第4位
【国語教科書】光村図書中学3年国語教科書で紹介
【国語入試問題に出典】
私立中学校国語入試問題に出典
【2016年】聖学院中学校

映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」

2014年5月劇場公開

【監督】矢口史靖
【出演】染谷将太、長澤まさみ
原作の「神去なあなあ~」も好きですが、この映画タイトルもいいですよね。原作よりもさらにコミカルでじんわり心にしみる映画に仕上がっています。原作をじっくりと味わってから映画で山の仕事のワイルドさを感じてみるのがおすすめです。
【公式サイト】映画「WOOD JOB」

著者プロフィール

三浦しをん
1976年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
2000年『格闘する者に○』でデビュー。映画化やアニメ化されている作品も多く人気の作家さん。
【受賞歴】
『まほろ駅前多田便利軒』直木賞
『舟を編む』第9回本屋大賞
『あの家に暮らす四人の女』織田作之助賞

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この本の担当者
ゆう

「おいしいごはんと本があれば人生はぐんと豊かになる」
食べることと読むことが好きです。
学校図書館(小・中・大学)で働く本好き。よみきかせ、図書ボランティアなど子どもと本をつなぐ"みーとぶっくす"活動がライフワーク。本を通して人と人がつながることのお手伝いができたらうれしいです。
2021年、小さな移動本屋さんはじめました。(Instagram)

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